カテゴリー:ひと・暮らし・文化

    コロナ第二波を封じ込め正常化に向かうベトナム社会

       
     「今日から2週間、わが家にお越しいただけないので、オンライン授業をお願いします」  7月下旬、家庭教師に伺っているお宅からそんな連絡が入った。中部ダナンの病…

    ラテンアメリカの「今」を届ける 第3回

       
    かつて海賊が拠点をおいた中米ニカラグアのカリブ地方に、先住民族ミスキートが暮らすワスパン市がある。2017年、先住民族女性として初めてローズ・クニンハムさんが市…

    米国Z世代クリエーターがTikTok動画で伝えるメッセージ

       
     若年層を中心に米国で大人気の短編動画投稿アプリ、TikTok。ユーザーは米国内で1億人、世界では8億人を超えると言われている。トランプ米大統領が出した大統領令…

    ラテンアメリカの「今」を届ける 第2回

       
     2016年に世界的なニュースとなった、左派ゲリラ・コロンビア革命軍(以下、FARC)とコロンビア政府の和平合意から4年が経つ。52年に及んだ両者の争いが終わり…

    内戦に揺れるミャンマーの少数民族ムロ 

       
     「避難先で家族が食べるのに困り、雑草で飢えをしのいだ。生きていけないからヤンゴンまで来たんだ」――。内戦が激化するミャンマー、ラカイン州の戦火から逃れた国内避…

    忘れられた「日本人」

       
     フィリピンには戦前、3万人をこえる日本人が移住し、豊かな社会を築いていた。フィリピン人女性と結婚して家族をもった者も多かったが、生まれた子どもたちは太平洋戦争…

    「もったいないばあさん」インドから世界へ

       
    世界環境デーにアニメ化が実現  環境保全に対する関心を高め、啓発活動を図る日として制定された6月5日の「世界環境デー」。コロナ禍真っ只中で迎えた今年、一冊の絵…

    ラテンアメリカの「今」を届ける 第1回

       
     かつて「麻薬戦争」の最前線となり、「世界で最も危険な街」と呼ばれたコロンビア第二の都市メデジンが、先端技術を駆使して新型コロナウィルス感染抑止に成功している。…

    小原浩靖監督作品「日本人の忘れもの フィリピンと中国の残留邦人」 

       
     太平洋戦争が終結して今年で75年。敗戦によって父親と行き別れになり、反日感情が強かったフィリピン各地で隠れるように生きてきた残留邦人2世たちや、日本が傀儡国家…

    ポスト・コロナへの第一歩 新しい日常へ

       
     「週末はダラットに行くんだよ」  最近、複数の友人から立て続けにそう聞いた。ダラットは、日本で言えば軽井沢のような高原の街である。ホーチミンから北西へ車で6…

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