KINOKUNIYAランキング UAE紀伊國屋書店提供(2020年 8 / 9 月)

  • My Story: 50 Memories from Fifty Years of Service(自伝:奉職50年間、50の出来事)

    著者:ムハンマド・ビン・ラシド・マクトゥ―ム著

    価格:AED 89.00 (オンライン価格)

     本書は、ドバイ首長国のアミール(首長)であり、アラブ首長国連邦の副大統領と首相も兼任する著者が、1968年にドバイの防衛相に就任して以来、国を率いてきた50年間を振り返った回顧録である。かつては活気ある小さな貿易港でしかなかったドバイは、今やグローバル・ビジネスの中心的国際都市へと変貌を遂げた。この大きな発展を裏で支えたのが、彼のビジョンだった。アラブ首長国連邦の7つの首長国が共通の理想を掲げて共に歩み、195以上の国籍を持つ人々が平和に共存し繁栄する国へと進化してきた過程を描くとともに、伝説的リーダーである著者の強い意思と信念を浮き彫りにする一冊だ。

    (UAE紀伊國屋書店)

    https://uae.kinokuniya.com/bw/9781785965005

  • A History of the Arab Peoples: Updated Edition (アラブ民族の歴史 新版)

    著者:アルバート・ホラーニ著

    価格:AED 60.00(オンライン価格)

     本書は、歴史学者アルバート・ホラーニが、その生涯をかけて続けたアラブ民族と社会の研究を総括して書き上げたアラブの歴史書であり、7世紀にイスラム教がアラビア半島で生まれてから現在までの13世紀にわたるアラブ民族の文化・社会・思想の流れを総括した大著である。著者ホラーニは1993年に亡くなっているため、新版ではイスラム学者のマリース・ラスベンが新たな章を加え、セプテンバーイレブン(9/11)や米国のイラク侵攻、アラブの春、シリア内戦など、最近の大事件を解説している。ラスベンは、英国生まれのレバノン人でキリスト教徒という背景を持つ著者が、アラブ・イスラム世界を独特な視点で分析していると指摘している。

     

    (UAE紀伊國屋書店)

    https://uae.kinokuniya.com/bw/9780571288014

     

  • Too Much and Never Enough : How My Family Created the World’s Most Dangerous Man (世界で最も危険な男)

    著者:メアリー・トランプ著

    価格:AED 126.00 (オンライン価格)

     「聞く力」は、リーダーや経営者には当然ながら不可欠なスキルである。相手の言いたいことに耳を傾け、心から理解しようと努めれば、部下のやる気を引き出せるし、新しいアイデアを発見しやすくなるだけでなく、自らの頭もクリアにできる。

     しかし、これは口で言うほど簡単ではない。

     本書はハーバード・ビジネススクールにおける研究に基づき、なぜ人はきちんと「聞く」ことが難しいのか、どうしたら自分の聞きたいことではなく聞くべきこと、つまり相手の伝えたいことを聞くことができるのか、相手の本当の見方や感情をより良く理解できるようになるのかを解説する。

     

    (UAE紀伊國屋書店)

    https://uae.kinokuniya.com/bw/9781471190131

     

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