村の小商い(ケニア)

  • 2020/2/3

(c) 桜木奈央子

ケニアのナイバシャ近郊の村で見かけた、住居兼商店のカラフルな壁。ピンクと青は床屋さん兼写真屋さん。緑色はケニアの送金システムM-PESAの窓口。独特のイラストやフォントに惹かれた。

 

 

関連記事

 

ランキング

  1.  民族をどうとらえるか―。各地で民族問題や紛争が絶えない世界のいまを理解するために、この問いが持つ重…
  2.  ドットワールドとインターネット上の市民発信サイト「8bitNews」のコラボレーションによって20…
  3. 「パレスチナ人」と一言で表しても、生まれ育った場所や環境によって、その人生や考え方は大き…
  4.  シリアのアサド政権が2024年12月8日に突然、転覆してから約1カ月が経つ。新しいアハマド・シャラ…

ピックアップ記事

  1.  民族をどうとらえるか―。各地で民族問題や紛争が絶えない世界のいまを理解するために、この問いが持つ重…
  2.  ミャンマーでは、2021年の軍事クーデター以降、国軍と武装勢力の戦闘や弾圧を逃れるために、自宅…
  3.  ドットワールドとインターネット上のニュースサイト「8bitNews」のコラボレーションによって20…
  4.  2021年8月にイスラム原理主義勢力タリバンが20年ぶりに復権したアフガニスタンで、表現者や女性へ…
  5.  12月16日にオラフ・ショルツ首相の信任投票が否決された。それを受け、2025年2月23日に解散総…
ページ上部へ戻る