カテゴリー:社会を読み解く

    新型コロナ対策 ベトナム・ホーチミン市のいま

     3月8日、国際婦人デー。ベトナムでは例年、カップルや夫婦だけでなく友達同士でも、女性にご馳走したり花を贈ったりと、街が華やぐ1日となる。今年は日曜日ということも相まって、賑わいも増すかと思いきや、ホーチミン市内は寂しい…

    アウンサン家とビルマ・ナショナリズム

     「国を守ろうと頑張っているスーチーさんを応援したい」「彼女のようなリーダーはいない」――。2019年12月10日、ミャンマー最大都市ヤンゴン中心部のマハバンドゥーラ公園は、アウンサンスーチー国家顧問兼外相の顔写真を掲げ…

    進むタイの少子高齢化と地方分権

    典型的な街で生まれた先進的な取り組み  ショッピングセンターや映画館が建ち並ぶタイの首都、バンコク。洒落たレストランでも着飾った若者たちで賑わっており、アジアらしい活気と熱気を実感することができる。  そのバンコクか…

    ケニアのイマドキ女子たちの選択

     時代と共に移り変わる流行。ここケニアでも、首都ナイロビを中心に、4~5年前から癖の強い髪をまとめて編み上げるドレッドヘアーの女性をよく見かけるようになった。  もともとは男性のヘアスタイルとして生まれ、ギャングや不良…

    世界遺産の街が直面する現実

    「ラオスにいったい何があるんですか?」という異色のタイトルが話題を呼んだ村上春樹の人気紀行文集。その中に収録されている「大いなるメコンの畔で」を読んだ人も多いだろう。街全体が世界遺産に登録されているルアンプラバンが舞台の…

    JR東日本がアジアの鉄道人財の育成を開始

    シャンパンゴールドのおもてなし  秋が深まった11月の東京、上野駅。中央改札口の前、グランドコンコースに立つ翼の像の辺りは、大きな荷物を背負った旅行客や、コートを羽織ってマフラーを巻いた人々が足早に行き交い、活気と喧騒…

    アニメーションは世界を救う? 海外から見る日本の文化

    カンボジアで出会った「ミサエ」と「シンチャン」  2001年9月、砂けむりが吹き上がる発展途上国のイメージ通りのプノンペンの街に降り立った。その当時のカンボジアは、かつてポル・ポト政権下で刑務所として使われ、拷問や虐殺…

    chúc mừng năm mới (謹賀新年)  人も経済も動くベトナムの旧正月

     1月25日、ベトナムは旧正月「テト(Tết )」を迎えた。旧正月と言えば、日本では中国の「春節」がよく知られているだろう。この時期には毎年、都市部で働く人たちがそれぞれの故郷に帰省し、その数、約30億人に上ることで話題…

    タイ国境の「忘れられた」ミャンマー難民の今

    南北約2,000キロにおよぶタイとミャンマーの国境に今なお難民キャンプが点在し、9万3,206人(2019年11月末時点、国連難民高等弁務官事務所:UNHCR調べ)の難民が避難生活を送っていることをご存知だろうか。彼らが…

    スラムの映画館「ヴィダ」に集う人々

    兄の映画館を引き継いで  人は誰しも、何かしら娯楽を楽しんでいる。ケニアで代表的な娯楽と言えば、男性なら週末にプレミアリーグ(英国のサッカーリーグ)の試合で贔屓(ひいき)のサッカーチームを応援したり、バーに繰り出して友…

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