家の中で遊ぶヒンバ族の子どもと母親(ナミビア)

  • 2021/6/10

(c) 山形豪

ヒンバ族はナミビア北西部からアンゴラ南西部にかけての乾燥地帯で半遊牧の生活を営んできた。彼らの伝統的な生活も、今や開発と西洋化の波に晒され変わりつつある。幸せな家族の形はそのままであってほしいものだ。

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