カテゴリー:柴田大輔

    ラテンアメリカの今を届ける 第6回

       
     中米ニカラグアで11月に迫る大統領選挙を前に、4期連続5選目を目指す現職のダニエル・オルテガ大統領が反体制派への弾圧を強めている。今年5月以降、3つの野党が政…

    ラテンアメリカの今を届ける 第5回

       
    コロナ禍で、世界的に貧富の二極化が進む。南米コロンビアも例外ではない。昨年、同国の貧困率は前年から6.8ポイント増え42.5%に、失業率は5.4ポイント増の15…

    父と子(ペルー)

       
    (c) 柴田大輔 南米アマゾン川に注ぐペルーの大河・マラニョン川を行く小舟を、父子が呼吸を合わせて巧みに操る。この日は、川下の農地に焼畑の火を入れる。子ど…

    ミサの朝(メキシコ)

       
    (c) 柴田大輔 メキシコ南東部に暮らす先住民族ツェルタルの女性たちが、日曜のミサに行くため綺麗に着飾っていた。髪に編み込むカラフルな布やアクセサリー、鮮…

    ラテンアメリカの「今」を届ける 第4回

       
     どんな障害があっても、自分で決めた人生を送る権利は誰にでもある。その思いに国境はない。  介助者のサポートを受けることで、障害者が自立した生活を送る「自立生…

    コーヒー畑(メキシコ)

       
    (c) 柴田大輔 コーヒーの収穫期を迎えるメキシコ南東部の山岳地帯では、朝から一家総出で畑に向かう。吹く風にコーヒーの木々がざわめく。女性は子どもをあやし…

    ラテンアメリカの「今」を届ける 第3回

       
    かつて海賊が拠点をおいた中米ニカラグアのカリブ地方に、先住民族ミスキートが暮らすワスパン市がある。2017年、先住民族女性として初めてローズ・クニンハムさんが市…

    ラテンアメリカの「今」を届ける 第2回

       
     2016年に世界的なニュースとなった、左派ゲリラ・コロンビア革命軍(以下、FARC)とコロンビア政府の和平合意から4年が経つ。52年に及んだ両者の争いが終わり…

    ラテンアメリカの「今」を届ける 第1回

       
     かつて「麻薬戦争」の最前線となり、「世界で最も危険な街」と呼ばれたコロンビア第二の都市メデジンが、先端技術を駆使して新型コロナウィルス感染抑止に成功している。…

    湖上の休息(ニカラグア)

       
     (c) 柴田大輔 ニカラグア湖での漁は、夕方から始まり夜遅くまで続く。1度目の漁を終え次の漁場を目指す。静かな波が、心地よいリズムで船を揺らす。船上では…

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