カテゴリー:中国

    「習近平独裁新時代」を前に世界が覚悟すべき二つのリスク

       
     第20回党大会が10月22日に閉幕し、習近平の三期目総書記続投が決定した。そのこと自体は多くが予想した通りだったが、党の集団指導体制を事実上、機能不全に陥らせ…

    拡大する上海協力機構は国連を飲み込むのか

       
     中国の第20回党大会前まであと1カ月に迫った9月14~16日、習近平国家主席は2年8カ月ぶりに中国を出て、カザフスタンとウズベキスタンを歴訪した。特に注目され…

    米国は中国の太平洋諸島進出をどう見ているか

       
     中国は4月19日、南太平洋のソロモン諸島と安全保障協定を締結し、中国共産党の習近平・中央軍事委員会主席が今後、直属機関の中国人民武装警察部隊と人民解放軍を同国…

    米軍のアジアシフトで沸騰する太平洋地域

       
     国際社会における安全保障の枠組みが大きく変わってきた。この夏は、特に南太平洋が熱い。米国は、軍事プレゼンスの軸足を中東から太平洋、アジアへと変え、中国に対抗す…

    インド太平洋経済枠組みの意義はどこにあるのか

       
     バイデン米大統領は5月23日に来日し、「インド太平洋経済枠組み」(IPEF)の発足を宣言した。米国を含め13カ国がスターティングメンバーで、うち7カ国が東南ア…

    スリランカ経済危機の陰に中国あり

       
     独立以来、史上最悪と言われる経済危機に見舞われているスリランカ。中国は今月19日、同国に対して緊急人道支援を行うと発表した。だが、今、スリランカが直面している…

    中国とソロモン諸島の安全保障協定案がリーク

       
     ソロモン諸島と中国の間で締結される見込みの安全保障協定の内容がネット上でリークされ、オーストラリアをはじめ、西側諸国に激震が走っている。ソロモン警務当局は3月…

    ウクライナ戦争で人民元が存在感を拡大か?

       
     この原稿を書いている最中も、ウクライナ情勢が動いており、停戦交渉がうまくいくのかどうか、世界が固唾をのんで見守っている。その結果いかんによっては、国際社会の枠…

    緊迫するウクライナ情勢と一帯一路戦略

       
     ウクライナ情勢が緊迫している。ウクライナ軍内では、早ければ2月20日、北京五輪が終わった後に、ロシアによるウクライナ侵攻があり得ると指摘する声もあ…

    南太平洋の島嶼国にも広がる中国の影

       
     11月下旬のソロモン諸島における反政府デモと、それが引き金となり発生したチャイナタウン焼き討ち略奪事件、仏領ニューカレドニアの独立をめぐり12月12日に実施さ…

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