道を渡るのは命懸け(ミャンマー)

  • 2020/11/30

(c) 森本綾

急速に発展する最大都市ヤンゴン。車両用の信号はあっても人が横断するための信号まで整備が行き届いていない。集団下校をする児童は命懸けだ。みんな、なぜ裸足なのだろう。転ばないよう気をつけているのかな?

 

関連記事

 

ランキング

  1.  第2話では、ヨルダンの首都・アンマンに住むパレスチナ人二世シナーンさんの話を通じて、パレスチナ問題…
  2.  トランプ米大統領が打ち出す相互関税、いわゆる「トランプ関税」が世界を震撼させている。4月9日に発動…
  3.  2月23日に行われたドイツの連邦議会選挙によって、極右政党である「ドイツのための選択肢(AfD)」…
  4.  世界の人道支援に対して貢献してきた米国。しかし、今年1月に就任した共和党のトランプ大統領は、民主党…
  5.  ドットワールドと「8bitNews」のコラボレーションによって2024年9月にスタートした新クロス…

ピックアップ記事

  1.  民族をどうとらえるか―。各地で民族問題や紛争が絶えない世界のいまを理解するために、この問いが持つ重…
  2.  民族をどうとらえるか―。各地で民族問題や紛争が絶えない世界のいまを理解するために、この問いが持つ重…
  3.  2025年3月28日(金)日本時間15時20分ごろ、ミャンマー中部でマグニチュード7.7の大地震が…
  4.  ドットワールドと「8bitNews」のコラボレーションによって2024年9月にスタートした新クロス…
  5.  民族をどうとらえるか―。各地で民族問題や紛争が絶えない世界のいまを理解するために、この問いが持つ重…
ページ上部へ戻る