カテゴリー:マレーシア

    マレーシアで進む若者層へのワクチン接種

       
     世界各地で、若者や子どもへの新型コロナワクチンの接種が始まっている。9月26日付のマレーシアの英字紙スターは、社説でこの話題を採り上げた。 [capti…

    コロナ禍を機に結婚と離婚について考える

       
     近年、国際的に離婚が増加しつつある。新型コロナの感染拡大による生活の変化が、その傾向を後押ししたという。マレーシアの英字紙ニューストレーツタイムズは、8月30…

    マレーシアがワクチン接種で勝利宣言

       
     世界各地で新型コロナ対策としてワクチン接種が進んでいる。マレーシアでは、当初の計画よりも順調に進んでおり、7月25日のマレーシアの英字紙ザ・スターは社説でこの…

    マレーシアで停滞するワクチン接種

       
     新型コロナの感染拡大は、変異株の出現によって世界中に新たな局面をもたらしている。6月1日から全国でロックダウンを実施しているマレーシアも、新たな戦いに突入した…

    コロナ禍で子どもたちの学びを止めないために

       
    新型コロナのパンデミックにより、多くの国で学校教育が影響を受けた。長期にわたってリモート授業を余儀なくされた国も多い。マレーシアの英字紙ザ・スターは、4月25日…

    新型コロナ ワクチン政策を推進するマレーシア

       
     世界中で急速に進む新型コロナのワクチン接種。マレーシアはどのように取り組んでいるのか。同国の英字紙ザ・スターは2月28日の社説でこの話題を採り上げた。 …

    ワクチン政策を推進するマレーシア

       
     世界中で急速に進む新型コロナのワクチン接種。マレーシアはどのように取り組んでいるのか。同国の英字紙ザ・スターは2月28日の社説でこの話題を採り上げた。 …

    マレーシアが首都と5州をロックダウン

       
     新型コロナの感染拡大が今も続くマレーシアでは1月13日、首都と5州の活動制限を伴うロックダウンに踏み切った。1月17日付のマレーシアの英字紙スターは、この問題…

    マレーシアで横行する「腐ったリンゴ」

       
     マレーシアで過去に違法入国や違法薬物に関係していた警察官や入国管理局職員が、犯罪歴があるにも関わらず採用されていたことが相次いで明らかになった。12月6日付の…

    「コロナ疲れ」がまん延するマレーシア

       
    新型コロナウイルスの累計感染者が6万人を超えたマレーシア。しかし、欧米諸国などと比べ合計数が少ないことなどから、国内では安堵の空気が漂っているという。11月27…

ピックアップ記事

  1. 2024-7-25

    先鋭化する中国とフィリピンの対立 日米はどう対応するのか

     中国とフィリピンの対立がにわかに先鋭化し、国際社会の関心を集めている。事態は、実質的に中国の第二海…
  2. 2024-7-12

    「命の危険にさらされ続けてもミャンマーの真実を伝え続ける」

     かつて恵比寿の東京写真美術館で、毎年開催されていた「世界報道写真展」。その拠点となるオランダ・アム…
  3. 2024-6-28

    頼清徳・台湾新総統が就任一カ月で直面する苦悩

     台湾の頼清徳政権が正式にスタートして一カ月あまり。非党派・非営利団体・財団法人・シンク…
  4. 2024-6-20

    【歩く・見る・撮る】― 写真民俗誌/民族誌へのいざない ―

    ミャンマーで国軍が与党・国民民主同盟(NLD)を率いるアウンサンスーチー氏らを拘束し、「軍が国家の全…
ページ上部へ戻る