カテゴリー:コラムニスト

    原子力発電は気候変動対策に必要か?EUのグリーン認定を考える

       
     EUの欧州委員会は2021年12月31日、原子力と天然ガスによる発電を、脱炭素化に寄与する「持続可能なグリーンエネルギー」として条件付きで認定する「EUタクソ…

    アフガン戦略の失敗で威信低下が進む米国

       
     2021年8月、米軍のアフガニスタン撤退計画の失敗によって、イスラム主義組織タリバンが同国の全権を掌握した。バイデン米政権は「敗戦」から約4カ月後の12月に各…

    かるたで広がれ、ミャンマーへの共感

       
     2021年2月1日のクーデターから間もなく1年が経とうとしているミャンマー。デモ隊の背後から突っ込む警察車両や、生きたまま焼かれる人々、空爆を受け炎を上げる村…

    若者たちの祈り(香港)

       
    (c) 堀むあん 「これ、どうすればいいのかな?」「ちょっと貸しなさいよ」といったような会話が聞こえてきそう。お参りに来た香港の若者たち。不慣れながらも三…

    「ウィズコロナ」に舵を切るベトナム 

       
     ベトナム政府は2022年1月1日よりワクチンを2回接種済みの入国者らに対して強制隔離を課さず、自宅やホテルなどで3日間の自主隔離とすることを正式決定した。国内…

    ザンベジ河のカヌーサファリ(ザンビア)

       
    (c) 山形豪 南部アフリカ最大の河川ザンベジ河では、カヌーによるサファリを楽しむことができる。乗っている者にとっては楽しいだけだが、カバやゾウなどの大型…

    アフリカに輸入される中古電子製品の光と影

       
     いまや、アフリカでも首都なら最新の電化製品を簡単に入手できる。大型ショッピングセンターに行けばビジネスマンが最新のiPhoneを使いこなしているし、有名どころ…

    南太平洋の島嶼国にも広がる中国の影

       
     11月下旬のソロモン諸島における反政府デモと、それが引き金となり発生したチャイナタウン焼き討ち略奪事件、仏領ニューカレドニアの独立をめぐり12月12日に実施さ…

    朝の光(インド)

       
    (c) 米屋こうじ ゴア州にあるダッドサガル滝の観光拠点クレムは小さな街。小道を歩く母子に朝の光が降り注いでいました。 …

    教育のための汽車(ロシア)

       
    (c) 白川淳 学生だけで運行される「子供鉄道」は、小さいけれど本物。学びの場として作られました。この日の駅員は2人の女の子たち。「写真を撮らせて」と頼む…

ピックアップ記事

  1. 2026-4-2

    オーストラリアの安全保障専門家が見るインド太平洋地域の安泰

      ドイツで毎年開催される、国際安全保障政策に関する世界最大規模の会合「ミュンヘン安全保障会議」…
  2. 2026-3-27

    タイ・ミャンマー国境の難民の今 就労が合法化されても変化はわずか

     タイで昨年、これまで認められていなかったミャンマー人難民の就労を認める制度が始まりました。北西…
  3. 2026-3-26

    「月刊ドットワールドTV」#19 ガザの医療現場から届く声 安藤医師の証言より

     ドットワールドと8bitNewsのコラボレーションによって2024年9月にスタートした新クロスメデ…
  4. 2026-3-21

    アメリカとイスラエルのイラン攻撃で中国は漁夫の利を得るのか

     アメリカとイスラエルが2月28日にイランを攻撃し、最高指導者ハメネイ師を殺害したことを受け、イ…
  5. 2026-2-28

    北極圏の「安全保障」は何を守るのか――グリーンランドの現場から

       2026年早々、アメリカのトランプ大統領が、北極圏に浮かぶデンマーク自治領のグリーンラン…
ページ上部へ戻る