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カテゴリー:国別
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インド洋津波から20年 22万人超の犠牲から学ぶ国境を超えた災害対策
タイやインドネシア、スリランカなど14カ国で22万人を超える人々が犠牲になった2004年のスマトラ沖大地震・インド洋津波から、2024年12月26日で20年が… -
ミャンマー(ビルマ)知・動・説の行方(第4話)
民族をどうとらえるか―。各地で民族問題や紛争が絶えない世界のいまを理解するために、この問いが持つ重みは、かつてないほど高まっています。一般的に、民族とは、宗教… -
混迷続くミャンマー情勢、足並み揃わぬASEANに不満の声
ミャンマーでは2021年2月に国軍がクーデターを起こし、政権を掌握した。以後、民主化勢力や少数民族武装勢力と国軍との間では武力衝突が続いており、政情は今も安定… -
『月刊ドットワールドTV』#5 インドに逃れたミャンマー難民のいま
ドットワールドとインターネット上の市民発信サイト「8bitNews」のコラボレーションによって2024年9月にスタートした新クロスメディア番組『月刊ドットワー… -
ミャンマー(ビルマ)知・動・説の行方(第3話)
民族をどうとらえるか―。各地で民族問題や紛争が絶えない世界のいまを理解するために、この問いが持つ重みは、かつてないほど高まっています。一般的に、民族とは、宗教… -
ヨルダンから見るアラブ社会 (第2話)
「パレスチナ人」と一言で表しても、生まれ育った場所や環境によって、その人生や考え方は大きく異なります。第2話では、ヨルダン在住の磯部香里さんが現地で… -
海外就労者に依存するアジア諸国の経済 人材は「商品」に
フィリピンでは毎年12月のクリスマスシーズンになると、国際空港にたくさんの荷物を抱えた海外就労者たちが帰郷する。入国審査の列には、「フィリピン人海外就労者」の… -
ミャンマー(ビルマ)知・動・説の行方(第2話)
民族をどうとらえるか―。各地で民族問題や紛争が絶えない世界のいまを理解するために、この問いが持つ重みは、かつてないほど高まっています。一般的に、民族とは、宗教… -
シリアが「過激派」主導で国家再建へ 国際社会はどう関与すべきか
アサド政権が崩壊したシリアの「今後」が注目されている。2024年12月24日、前政権を打倒した複数の武装勢力の指導者たちは、暫定政権の国防省のもとに統合される… -
韓国で守られた民主主義 アジア諸国が「素晴らしい韓国ドラマ」と賞賛
韓国で2024年12月14日、尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領の弾劾訴追案が可決され、尹氏の大統領としての職務が停止した。その後、警察などでつくる合同捜査本部…