カテゴリー:駒林歩美
-
第13回ベルリン・ビエンナーレで見た弾圧下の人々の力強さ
現代アートの世界的な拠点として知られるドイツの首都ベルリンでは、1998年から隔年で現代美術の国際展覧会「ベルリン現代美術ビエンナーレ」が開催されています。今… -
反移民の時代にアートを通じて「移民」の意味を考える意義
世界で排他的な機運が高まっています。各国と同様、移民や難民政策が政策の大きな争点となっているオランダで今年5月、「移民」をテーマにしたユニークなミュージアムが誕… -
両腕を失ったガザの少年のまなざし―2025年世界報道写真展より
世界で最も権威のある報道写真コンテストの一つ、「世界報道写真(World Press Photo)」の2025年の受賞作品が、現在、オランダ・アムステルダムで… -
「これは人類への冒涜だ」─誰にも知られず死んでいくミャンマーの人々のことを伝えるために
かつて恵比寿の東京写真美術館で毎年開催されていた「世界報道写真展」。これは世界報道写真財団(World Press Photo Foundation)が毎年開… -
ドイツの総選挙で極右政党が第二党に浮上
2月23日に行われたドイツの連邦議会選挙によって、極右政党である「ドイツのための選択肢(AfD)」が前回選挙から得票率を倍に伸ばし、第二党になった。3月25日… -
ドイツから見えた慰安婦問題と、困窮した日本の女性を守る施設
ベルリンで再び話題となった慰安婦像 日本軍の慰安婦問題が日韓の政治問題となり、解決が困難になって久しい。問題は、筆者の住むドイツにも波及している。2011年… -
政治の混乱と経済危機で強まるドイツの右傾化
12月16日にオラフ・ショルツ首相の信任投票が否決された。それを受け、2025年2月23日に解散総選挙がなされる。もともと任期満了に伴う総選挙が9月に予定され… -
「命の危険にさらされ続けてもミャンマーの真実を伝え続ける」
かつて恵比寿の東京写真美術館で、毎年開催されていた「世界報道写真展」。その拠点となるオランダ・アムステルダムで、5月下旬に受賞写真家が登壇するイベントが開催さ… -
「リスク」と「使命感」の間で揺れ動くフォトジャーナリストたち
かつて恵比寿の東京写真美術館で、毎年開催されていた「世界報道写真展」。その2024年の受賞作品が4月に発表され、拠点となるオランダ・アムステルダムで5月下旬に… -
ガザ危機で悪化する人権国家ドイツのレイシズム
2023年10月にパレスチナの軍事組織ハマスがイスラエルに大規模攻撃を仕掛けて以来、イスラエル軍によるガザへの激しい報復攻撃が続き、国際社会から批判の声が高ま…

