カテゴリー:社会を読み解く

祖国を変えようと志を持って挑戦する人々の姿や、現地社会の構造について、途上国に詳しい識者や在住のジャーナリストが読み解き、分析するコーナーです。

    【ミャンマー】半年拘束の米国人記者は「勘違い」逮捕か

       
     ミャンマーで拘束されていた米国人ジャーナリストのダニー・フェンスター氏が11月15日、約6カ月ぶりに解放された。懲役11年の有罪判決が宣告された3日後の釈放で…

    人権問題の噴出で中国の一帯一路が破綻目前

       
     先日、ウォールストリートジャーナルやドイチェ・ベレ(ドイツ国際放送)が、一帯一路関連事業の劣悪な環境について報じていた。中国の徳龍鉄鋼会社がインドネシアで進め…

    技術革新がもたらしたデジタル植民地主義

       
     途上国の開発において、データはどのように用いられるべきか。世界銀行グループが今年3月に報告書『生活向上のためのデータ活用』(Data for Better L…

    アフガン撤退で問われる欧州の安全保障政策

       
     8月15日に首都カブールが陥落し、全土がタリバンによって制圧されたアフガニスタン。混乱の中で関係者を救出すべく作戦を展開した各国では、今、国際社会を揺るがすほ…

    日本の中高生がミャンマーのために募金活動

       
    10月17日、大阪府京橋駅の広場でミャンマーの民主化を支援するための募金活動が行われた。ミャンマーの民主化を支援する関西学生ネットワークの大学生と、日本ビルマ救…

    ケニア社会に残る結婚持参金と交渉人

       
    人生で最も重要なイベントの一つである結婚。しかし、結婚には、幸せの象徴としての側面だけではなく、とてつもない苦労を乗り越えて達成される難行という側面があるのも事…

    権力に抵抗するミャンマーの表現者たち

       
     クーデターが発生して8カ月あまりが経過したミャンマー。日本での報道が少なくなりつつある中、現地の情勢について食とアートの観点から考えるイベントが10月9日、横…

    「命が危ない」アフガン人救出プロジェクトが始動

       
     アメリカのジョー・バイデン大統領は8月末、トランプ前政権が2020年2月にタリバンと交わした和平合意に基づき、2001年9月の同時多発テロ事件後からアフガニス…

    ベトナムで2カ月ぶりにロックダウンが段階的解除へ

       
    約2カ月にわたって続いたホーチミン市の「強力な社会的隔離措置」は、10月1日から段階的に解除が始まった。第4波のデルタ株が猛威をふるい、大都市を中心に感染が広が…

    ドイツ総選挙で世代と地域の格差が浮き彫りに

       
     世界各国から注目されたドイツの第20回総選挙が9月26日に行われた。メルケル首相の引退後を占う選挙は、得票が各党に分散し、圧倒的な勝者がいないという結果になっ…

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