カテゴリー:台湾

    アメリカの対ベネズエラ斬首作戦と台湾有事の行方

       
     2026年は国際情勢の激動の幕開けだった。象徴的なのは、アメリカのベネズエラ・カラカス奇襲作戦とニコラス・マドゥーロ大統領の逮捕、それに続くイランの反政府デモ…

    中国がベトナム重視の周辺外交を始動

       
     中国の習近平国家主席は4月、「周辺運命共同体」という新しいフレーズを外交方針として打ち出した。習氏はもともと「人類運命共同体」というスローガンを掲げてきたが、…

    トランプ関税に震える世界 台湾がとった生存戦略とは

       
     トランプ米大統領が打ち出す相互関税、いわゆる「トランプ関税」が世界を震撼させている。4月9日に発動すると言ったかと思えば、その翌日には、中国をのぞいて発動を9…

    米大統領選後に訪れる台湾海峡の危機

       
     11月5日に投開票が行われた米大統領選でトランプ氏が再選したことによって、国際情勢、特に台湾海峡の状況は大きく変わるだろう。それが吉と出るか、凶と出るかは分か…

    頼清徳・台湾新総統が就任一カ月で直面する苦悩

       
     台湾の頼清徳政権が正式にスタートして一カ月あまり。非党派・非営利団体・財団法人・シンクタンクである台湾民意基金会(本部・台北市)が6月18日に発表…

    台湾総統選挙から始まる新しい国際社会の枠組み

       
     2024年1月13日に行われた台湾総統選では、与党民進党の頼清徳候補(現副総統)が得票率40%で当選した。台北市内の民進党選挙総本部前でその瞬間を迎えた筆者は…

    残り半年を切った台湾総統選挙の行方を読む

       
     2024年1月13日に予定されている台湾総統選挙まで、残り半年を切った。7月31日には国民党の侯友宜候補が来日し、2日間にわたり在日台湾華僑や日本の国会議員ら…

    台湾情勢をめぐって国際政治の戦いが激化

       
     台湾をめぐる外交政治戦争が激化している。3月9日には、ミクロネシア連邦のパニュエロ大統領がこれまで中国と維持してきた国交を台湾にスイッチしようとしていることが…

    台湾TSMCの米国進出で「シリコンの盾」は揺らぐのか

       
     9月初め、台湾・台南のサウス・サイエンスパーク(通称・南科)を訪れる機会があった。ここは世界の半導体市場の7割を占めるという台湾セミコンダクター(TSMC)が…

    台湾地方選の与党大敗に見る有権者の選択

       
     ちょうど台北にいるので、台湾の統一地方選(九合一選挙)の結果について報告したい。  今回の選挙は与党民進党の歴史的といわれるほどの惨敗に終わった。嘉義市は候…

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    「月刊ドットワールドTV」#17 ヨルダンから考えるアサド政権崩壊後のシリア

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