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カテゴリー:中国
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中国がベトナム重視の周辺外交を始動
中国の習近平国家主席は4月、「周辺運命共同体」という新しいフレーズを外交方針として打ち出した。習氏はもともと「人類運命共同体」というスローガンを掲げてきたが、… -
トランプ関税に震える世界 台湾がとった生存戦略とは
トランプ米大統領が打ち出す相互関税、いわゆる「トランプ関税」が世界を震撼させている。4月9日に発動すると言ったかと思えば、その翌日には、中国をのぞいて発動を9… -
米国とロシアの接近で漁夫の利を得る中国
米国で第二次トランプ政権が発足して以来、誰もが国際社会の枠組みの再構築に向けた動きが加速し始めたと実感している。問題は、次なる国際社会の枠組みがどのような価値… -
「力による平和」を打ち出すトランプ米大統領流の「正義」とは
米国で1月20日、第二次トランプ政権(トランプ2.0)がスタートした。トランプ大統領はさっそくメキシコやカナダからの輸入品に25%の追加関税を課す「トランプ関… -
シリアのアサド政権転覆で転換を迫られる中国の地政学的な戦略
シリアのアサド政権が2024年12月8日に突然、転覆してから約1カ月が経つ。新しいアハマド・シャラア指導者は、かつてアルカイダ・テロ組織のメンバーだったが、シ… -
中国高速鉄道の輸出で一帯一路の沿線国家が背負う三重苦
今年秋、中国の高速鉄道の総延長距離が3万マイル(4.83万キロ)を超えた。最高指導者の習近平氏は、2012年の政権発足時に、総延長距離1万マイル(約1万600… -
米大統領選後に訪れる台湾海峡の危機
11月5日に投開票が行われた米大統領選でトランプ氏が再選したことによって、国際情勢、特に台湾海峡の状況は大きく変わるだろう。それが吉と出るか、凶と出るかは分か… -
中国が大陸間弾道ミサイルの発射テストで核利用の意思を表明か
米国・ニューヨークで国連総会が開催されている最中の9月25日早朝、中国の大陸間弾道ミサイル(ICBM)が国際海域に向けて発射された。発射地はおそらく海南島で、… -
中東を舞台に複雑化する米中のパワーバランス
中東をめぐる米中のパワーバランス競争が複雑化している。最大の要因は、ハマスの政治的リーダーだったイスマイル・ハニヤ氏が7月末、訪問先のイラン・テヘランで、おそ… -
先鋭化する中国とフィリピンの対立 日米はどう対応するのか
中国とフィリピンの対立がにわかに先鋭化し、国際社会の関心を集めている。事態は、実質的に中国の第二海軍とみなされてきた「中国海警局」(以下、海警局)の船舶とフィ…

