カテゴリー:報道を読む

アジアを中心に各国の新聞の社説や論説記事の内容を取り上げ、その背景や解説をまじえてご紹介するコーナーです。

    新型コロナの変異株がインドからネパールに流入

       
    新型コロナの変異株によって1日に40万人を超える新規感染者が出ているインド。隣接するネパールの英字紙カトマンドゥ・ポストは社説で、感染が拡大することを「分かって…

    パキスタンはインドからの変異株流入をどう防ぐか

       
     パキスタンの英字紙ドーンは、4月29日付の社説で同国の新型コロナ対策について採り上げた。隣国インドでは、変異株の影響で1日30万人を超える新規感染者が出ている…

    新型コロナで崩壊迫るフィリピン医療

       
     東南アジアでインドネシアに次いで感染者が多いフィリピンでは、コミュニティ隔離や外国人の入国制限など、厳しい防疫対策が続いている。地元英字紙インクワイアラーは、…

    新型コロナ患者の受け入れ、利益より救命を

       
     タイでは今、新型コロナ患者の受け入れにあたり、高額な金額を請求する病院が問題になっている。4月29日付のタイの英字紙バンコクポストは、社説でこの問題を採り上げ…

    ミャンマーの運命は、正義と正当性を信じる人々が作る

       
    2020年11月のミャンマー総選挙で当選したにも関わらず、2021年2月1日のクーデターによって追放された元議員らが2021年4月に樹立した「挙国一致政府」(N…

    新型コロナのワクチン製造、今こそ国際協調を

       
     多くの途上国では、ワクチン接種こそ感染の拡大を抑制するカギを握っていると考えられているにも関わらず、思うように調達できないという問題に直面している。4月27日…

    バングラデシュ女性の家事負担を考える

       
    日本ではコロナ禍で女性の自殺が増えているという報道があったが、他の国でも新型コロナウイルスの感染拡大によって仕事と家事の両方を担う女性への負担は確実に増大してい…

    コロナ禍で子どもたちの学びを止めないために

       
    新型コロナのパンデミックにより、多くの国で学校教育が影響を受けた。長期にわたってリモート授業を余儀なくされた国も多い。マレーシアの英字紙ザ・スターは、4月25日…

    二度目の行動制限でネパールの貧困層が苦境

       
     一度は抑制された新型コロナの感染者数が再び増加しているネパール。各地で再びロックダウンが始まっていることを受け、4月26日付のネパールの英字紙カトマンドゥ・ポ…

    インドで新型コロナの感染爆発、医療崩壊の悲鳴

       
     連日30万人を超える新規感染者が確認されているインド。医療崩壊の悲惨なニュースが世界に発信されている。4月25日付のインドの英字紙タイムズ・オブ・インディアは…

ピックアップ記事

  1. 2026-9-10

    溶けゆくヒマラヤの氷河と、そこで生きるシェルパの人々

     2026年8月、ネパール中部を大規模な土石流が襲いました。ヒマラヤでは気候変動に伴う氷河の融解…
  2. 2026-9-8

    中国・ネパール国境の氷河土石流が問う「一帯一路」

     2026年8月26日、中国とネパールの国境地帯を大規模な氷河土石流が襲いました。気候変動による…
  3. 2026-8-28

    アメリカの援助削減をアフリカはどう見ているのか

     第2次トランプ政権の発足後、アメリカは国際開発庁(USAID)を廃止し、対外援助を大幅に削減し…
  4. 2026-8-15

    ロヒンギャを見つめた9年 「伝えて」と託された声を小説に

     ミャンマー西部ラカイン州に多く暮らす少数派イスラム教徒ロヒンギャ。長年にわたり市民権を認められ…
ページ上部へ戻る