カテゴリー:報道を読む

アジアを中心に各国の新聞の社説や論説記事の内容を取り上げ、その背景や解説をまじえてご紹介するコーナーです。

    パキスタンの国境地帯で相次ぐ地雷の被害

       
     地上や地中に設置され、人や車両が接近したり接触したりすることで爆発する地雷。ひとたび設置されると半永久的に存在し続け、多くの犠牲者を出し続ける。世界で最も深刻…

    コロナ禍で危機に瀕するネパールの移民政策

       
     世界の労働力が、国境を越えて移動していることは周知の事実だ。その流れが新型コロナの感染拡大により止められているため、労働力の送り出し国のみならず、受け入れ国に…

    コロナ禍が深刻なインド、公的保険の拡充を

       
     新型コロナの感染拡大が世界でも最も深刻な国の一つ、インドでは、保健医療費の増大が家計を苦しめているという。6月22日付のタイムズオブインディアは、社説でこの問…

    国連総会のミャンマー軍非難決議とタイの社説

       
    クーデターによる混乱が続くミャンマーに対し、国連総会は6月18日、国軍の暴力を非難する決議を賛成多数で採択した。タイはこの決議を棄権したが、6月22日付のタイの…

    バングラデシュの環境対策に適正な予算配分を

       
     環境問題が、グローバルイシューの中心に据えられて久しい。国連が2015年に定めた持続可能な開発目標(SDGs)の中にも、環境に関する項目がある。しかし、経済発…

    タイ、第3波下で観光客の受け入れを最終決定

       
     新型コロナの感染がいまだ収束の見通しが立たないなか、あまりにも長く停滞する経済の復興を目指し、様々な工夫で一歩を踏み出そうとする国もある。タイもその一つだ。6…

    フィリピンの野生生物を保護するために

       
     野生生物の違法取引は、自然豊かな開発途上国が抱える深刻な問題だ。6月6日付のフィリピンの英字紙インクワイアラーは社説でこの問題を採り上げた。 [capt…

    ミャンマー市民の軍事レジスタンスに参加した元仏僧

       
    2月1日の軍事クーデター発生からまもなく5カ月が経過するミャンマーで、混乱が続いている。クーデターに反対する市民に対してミャンマー国軍が残虐な弾圧を続けており、…

    コロナ禍が浮き彫りにしたネパール経済の格差

       
     アジアの多くの国でみられる屋台や露天商からは、人々の暮らしの息遣いが伝わってくる。しかし、彼らは多くの場合、インフォーマルセクターに属している。6月1日付のネ…

    パキスタンのコロナ禍「助けを求める叫びを聞け」

       
     国民の2割以上が貧困層とされるパキスタン。新型コロナの感染拡大は貧しい人々の家庭を直撃した。6月1日付のパキスタンの英字紙ドーンでは、社説でこの問題を採り上げ…

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