カテゴリー:福島香織

    ウクライナ戦争で人民元が存在感を拡大か?

       
     この原稿を書いている最中も、ウクライナ情勢が動いており、停戦交渉がうまくいくのかどうか、世界が固唾をのんで見守っている。その結果いかんによっては、国際社会の枠…

    緊迫するウクライナ情勢と一帯一路戦略

       
     ウクライナ情勢が緊迫している。ウクライナ軍内では、早ければ2月20日、北京五輪が終わった後に、ロシアによるウクライナ侵攻があり得ると指摘する声もあ…

    南太平洋の島嶼国にも広がる中国の影

       
     11月下旬のソロモン諸島における反政府デモと、それが引き金となり発生したチャイナタウン焼き討ち略奪事件、仏領ニューカレドニアの独立をめぐり12月12日に実施さ…

    人権問題の噴出で中国の一帯一路が破綻目前

       
     先日、ウォールストリートジャーナルやドイチェ・ベレ(ドイツ国際放送)が、一帯一路関連事業の劣悪な環境について報じていた。中国の徳龍鉄鋼会社がインドネシアで進め…

    米中対決の舞台となった国連総会

       
     米中対立の先鋭化に伴い、国際社会の枠組みが大きく変わろうとしている。米英豪が事実上の軍事同盟であるAUKUSを創設したかと思えば、中国はCPTPP(環太平洋パ…

    タリバンのカブール制圧は中国にとって吉か凶か

       
     タリバンによるカブール陥落のニュースは、世界を震撼させた。国外脱出を求めて空港に押し寄せたアフガニスタン市民が、離陸しようと動きはじめた米空軍の C-17輸送…

    香港の自由はチャイナマネーに敗北するのか

       
    東京オリンピックに香港から参加しているバドミントン男子の伍家朗選手が、香港徽章をつけず、自分の姓名と「HONGKONG CHINA」だけ背中に記した黒シャツ姿で…

    「B3W」は「一帯一路」の野望を阻むのか

       
     米中の対立は、第5世代移動通信システム(5G)競争、貿易戦争からワクチン外交戦争と来て、「B3W」(Build Back Better World=よりよい世…

    中国の「気候外交」と一帯一路

       
     中国国家主席の習近平は4月22日、米国が主催した気候変動サミットにオンラインで出席。中国の二酸化炭素(CO2)排出量について、2030年より前にカーボンピーク…

    中国の「パックスシニカ」に翻弄される世界

       
     中国政府は4月18日から21日、海南省で「博鰲(ボーアオ)フォーラム」を開催した。これは、「中国版植民地主義」との批判を受けて挫折しかけた「一帯一路」戦略を「…

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