過去の記事一覧

    「Flash Strike ダベイッ」

       
    【編集部注:】 4月11日の夜、ミャンマーでフラッシュライト・ストライキが実施され、暗闇に15分間、スマートフォンや懐中電灯の灯りが輝いたそうです。モバイ…

    「勇気」

       
    【編集部注:】 市民への弾圧が強まるミャンマーで、それでもなんとかして抗議の意思を示そうとする若者たちと、取り締まりに目を光らせ、人々に恐怖を植え付けようとす…

    親日の映画監督も収監中 【ミャンマー・クーデター現地ルポ4】

       
     2月のクーデター以降の国軍の市民への弾圧の犠牲者が600人を超え、泥沼化しているミャンマー。死者の数や国軍の市民の虐待など凄惨なビデオが注目を集めるが、その裏…

    「金も信用できない」

       
    【編集部注:】 水祭りの大型連休前の最後の営業日、ヤンゴン市内の銀行前に長蛇の列ができました。ここでは、政府への強い不信感から市民らは現紙幣よりドルや金などの…

    「ミャンマーの今を伝えるCNNの報道」

       
    【編集部注:】 ミャンマー情勢が悪化するなか、軍が4月上旬、CNNに国内取材を許可しました。ここでは取材をコントロールしようとした軍に行動を制限される中でも、…

    「死ぬよりも怖いこと」

       
    【編集部注:】 軍の弾圧によりすでに650人以上の市民が犠牲になったミャンマー。それでも抗議の声を挙げ続ける人々の肉声を伝える動画とFacebook投稿をご紹…

    「フラインタヤーへの支援活動に同行した」

       
    【編集部注:】 クーデター後、多くの工場が操業を停止したために生活が困窮している工場労働者たちを支援しようという動きがあるそうです。軍に見つかると拘束されるリ…

    【Pray for Myanmar】自由

       
    (c) 森本綾 ミャンマーの新年は1月1日ではない。ビルマ暦を採用し、西暦の4月17日がお正月。元日には善行を積むのが慣わしで、寄付だけでなく、魚を放流し…

    ヤンゴンで相次ぐ不審火と住民の消火活動

       
     ミャンマーの最大都市ヤンゴン北部にあるインセイン郡区で、3月23日未明、住宅から突如、出火した。原因は明らかになっていないが、このところヤンゴンの各地で不審火…

    「約束されていた未来をとりもどすために」

       
    【編集部注:】 銃声やシュプレヒコールが減り、パダウの花が咲いたヤンゴン。しかし、一見、穏やかに見える街のあちこちにある「非日常」こそ、人々の不屈の信念の表れ…

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