【Pray for Myanmar】自由

  • 2021/4/11

(c) 森本綾

ミャンマーの新年は1月1日ではない。ビルマ暦を採用し、西暦の4月17日がお正月。元日には善行を積むのが慣わしで、寄付だけでなく、魚を放流し、鳥を放つ人も多い。何をどうすれば自由が戻るのだろう。ヤンゴン

関連記事

ランキング

  1.  今秋11月5日に投開票が行われる米大統領選挙は、現職のジョー・バイデン大統領が撤退を表明し、波乱含…
  2.  かつて恵比寿の東京写真美術館で、毎年開催されていた「世界報道写真展」。その2024年の受賞作品が4…
  3. ミャンマーで国軍が与党・国民民主同盟(NLD)を率いるアウンサンスーチー氏らを拘束し、「軍が国家の全…
  4. ミャンマーで国軍が与党・国民民主同盟(NLD)を率いるアウンサンスーチー氏らを拘束し、「軍が国家の全…
  5.  2023年10月にパレスチナの軍事組織ハマスがイスラエルに大規模攻撃を仕掛けて以来、イスラエル軍に…

ピックアップ記事

  1.  中東をめぐる米中のパワーバランス競争が複雑化している。最大の要因は、ハマスの政治的リーダーだったイ…
  2.  およそ2カ月後の11月5日に投開票が行われる米国大統領選挙は、現職のジョー・バイデン大統領に代わっ…
  3.  中国とフィリピンの対立がにわかに先鋭化し、国際社会の関心を集めている。事態は、実質的に中国の第二海…
ページ上部へ戻る