カテゴリー:ヨーロッパ
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第13回ベルリン・ビエンナーレで見た弾圧下の人々の力強さ
現代アートの世界的な拠点として知られるドイツの首都ベルリンでは、1998年から隔年で現代美術の国際展覧会「ベルリン現代美術ビエンナーレ」が開催されています。今… -
駅員(ルーマニア)
(c) 茂木智行 「やぁ!」 ブカレスト行きの列車をホームで待っていると、何か困っていることはないか、と長身の駅員に声をかけられた。大丈夫だと合図をする… -
米ロがウクライナ問題を協議 譲歩を迫られるゼレンスキー大統領
アメリカのトランプ大統領とロシアのプーチン大統領が8月15日、アメリカのアラスカ州で会談した。米ロ首脳会談は4年ぶりで、ウクライナ問題などが協議された。しかし… -
反移民の時代にアートを通じて「移民」の意味を考える意義
世界で排他的な機運が高まっています。各国と同様、移民や難民政策が政策の大きな争点となっているオランダで今年5月、「移民」をテーマにしたユニークなミュージアムが誕… -
両腕を失ったガザの少年のまなざし―2025年世界報道写真展より
世界で最も権威のある報道写真コンテストの一つ、「世界報道写真(World Press Photo)」の2025年の受賞作品が、現在、オランダ・アムステルダムで… -
ドイツの総選挙で極右政党が第二党に浮上
2月23日に行われたドイツの連邦議会選挙によって、極右政党である「ドイツのための選択肢(AfD)」が前回選挙から得票率を倍に伸ばし、第二党になった。3月25日… -
トランプ米政権が目指すのは「新植民地主義」か「新外交秩序」か
トランプ米大統領は2月28日、ワシントンでウクライナのゼレンスキー大統領と会談。ウクライナ国内の鉱物支援の権益をめぐる合意文書に署名し、停戦に関する協議も行っ… -
ウクライナ戦争を巡る米ロの接近を南アジアはどう見るか
4年目に入ったロシアによるウクライナへの軍事侵攻をめぐり、トランプ米大統領はロシアとの直接交渉を急いでいる。2月18日にはサウジアラビアでルビオ国務長官とロシ… -
米国とロシアの接近で漁夫の利を得る中国
米国で第二次トランプ政権が発足して以来、誰もが国際社会の枠組みの再構築に向けた動きが加速し始めたと実感している。問題は、次なる国際社会の枠組みがどのような価値… -
ドイツから見えた慰安婦問題と、困窮した日本の女性を守る施設
ベルリンで再び話題となった慰安婦像 日本軍の慰安婦問題が日韓の政治問題となり、解決が困難になって久しい。問題は、筆者の住むドイツにも波及している。2011年…

