カテゴリー:報道を読む

アジアを中心に各国の新聞の社説や論説記事の内容を取り上げ、その背景や解説をまじえてご紹介するコーナーです。

    「看護師供給国」のフィリピンで看護師が不足

       
     新型コロナの感染拡大で最前線に立ち続ける医療関係者。感染者数が減った今もなお、彼らのたたかいは続いている。10月31日付のフィリピンデイリーインクワイアラーは…

    マレーシアのマラッカ州議会選挙と新型コロナ

       
     マレーシア・マラッカ州における議会議員選挙の投開票日が11月20日に決まった。コロナ禍での選挙で苦い経験をしているマレーシア。10月24日付の地元英字紙ザ・ス…

    コロナ禍と豪雨被害に苦しむネパールの農家

       
     インドやネパールで、モンスーンがもたらす大雨による洪水や土砂崩れの被害が相次いでいる。現地からの報道によると、ネパール国内でも10月下旬現在、100人以上が犠…

    スリランカで懸念される若者の海外流出

       
    新型コロナの影響で長引く経済不況。スリランカでは、国を出て海外就労を目指す若者が増えているという。10月22日付けのスリランカの英字紙デイリーニューズは、この問…

    パキスタンで広がる反政府運動と混乱

       
     パキスタンで、野党連合などによる反政府デモが広がっている。同国は2019年から国際通貨基金(IMF)の財政支援を受けているが、国内ではインフレが進み、失業者が…

    インドの社説がアフガンへの人道援助を訴え

       
     アフガニスタンでタリバンが首都カブールを制圧して2カ月半が経つ。国内は今も混乱が続き、人々の暮らしが危機に直面していると報じられている。10月25日付のインド…

    コロナ禍のバングラデシュで児童婚が急増

       
     「国際ガールズデイ」の10月11日、バングラデシュの英字紙デイリースターが、児童婚について社説で採り上げた。世界でも児童婚が多いとされるバングラデシュで「児童…

    スリランカの社説がワクチンへの理解を呼びかけ

       
     各国で新型コロナワクチンの接種が進んでいる。一方で、接種を拒む人々もいる。スリランカでは、特に若い人たちの間でワクチンを拒否する傾向が強いという。10月8日付…

    ネパールの社説が高齢化社会について問題提起

       
     10月1日は、国連が定めた「国際高齢者デー」だ。高齢化の波は、先進国だけではなく、新興国や途上国にも及んでいる。ネパールでも高齢化問題が現実的になってきた。9…

    タイの社説が「貧しさの正体」について考察

       
     貧困とはどんな状態のことを言うのだろうか。世界銀行をはじめ、国際機関や研究機関がそれぞれの「貧困」の基準で統計を発表しているが、国連開発計画(UNDP)が先日…

ピックアップ記事

  1. 2026-9-10

    溶けゆくヒマラヤの氷河と、そこで生きるシェルパの人々

     2026年8月、ネパール中部を大規模な土石流が襲いました。ヒマラヤでは気候変動に伴う氷河の融解…
  2. 2026-9-8

    中国・ネパール国境の氷河土石流が問う「一帯一路」

     2026年8月26日、中国とネパールの国境地帯を大規模な氷河土石流が襲いました。気候変動による…
  3. 2026-8-28

    アメリカの援助削減をアフリカはどう見ているのか

     第2次トランプ政権の発足後、アメリカは国際開発庁(USAID)を廃止し、対外援助を大幅に削減し…
  4. 2026-8-15

    ロヒンギャを見つめた9年 「伝えて」と託された声を小説に

     ミャンマー西部ラカイン州に多く暮らす少数派イスラム教徒ロヒンギャ。長年にわたり市民権を認められ…
ページ上部へ戻る