カテゴリー:報道を読む

アジアを中心に各国の新聞の社説や論説記事の内容を取り上げ、その背景や解説をまじえてご紹介するコーナーです。

    スリランカの社説「国連は内政に安易に踏み込むな」と訴え

       
     スリランカで9月半ば、刑務所管理・矯正担当大臣が、少数民族であるタミル人の受刑者を「殺す」と脅したとして批判され、辞任した。これを受け、国連常駐調整官が「受刑…

    ラテンアメリカの今を届ける 第6回

       
     中米ニカラグアで11月に迫る大統領選挙を前に、4期連続5選目を目指す現職のダニエル・オルテガ大統領が反体制派への弾圧を強めている。今年5月以降、3つの野党が政…

    コロナ禍を機に結婚と離婚について考える

       
     近年、国際的に離婚が増加しつつある。新型コロナの感染拡大による生活の変化が、その傾向を後押ししたという。マレーシアの英字紙ニューストレーツタイムズは、8月30…

    「人身売買の被害者救出に全力を尽くせ」

       
     バングラデシュで今も横行する人身売買。バングラデシュの英字紙デイリースターは6月にその実態を報じたが、8月25日付の社説でも再びこの問題を採り上げた。 …

    子どもたちに広がる新型コロナ感染

       
     日本でも子どもたちへの新型コロナ感染の広がりが目立ち、懸念されている。フィリピンの英字紙フィリピンデイリーインクワイアラーは、8月22日付の社説でこの話題を採…

    米国がアフガニスタンにドローン攻撃

       
     米軍は8月28日、ドローンでアフガニスタン国内を攻撃した。8月31日付のパキスタンの英字紙ドーンは社説でこの問題を採り上げた。 [caption id=…

    タイで軍が反政府デモを無差別攻撃

       
     タイの首都バンコクでは、政府のコロナ対策に不満があるとして、反政府デモが起きている。8月10日には、軍とデモ隊が衝突、負傷者が出た。8月22日付のバンコクポス…

    「ミャンマー軍部は支配の正統性を持たない」

       
     ミャンマーで軍部がクーデターにより実権を握って9月1日で7カ月が経過した。軍の弾圧を逃れ、タイ・チェンマイで発行されている「エーヤワディー・ニュース・マガジン…

    米国のアフガニスタン政策をインドの社説が鋭く批判

       
     タリバン勢力がアフガニスタンを支配し、米軍は8月31日までの撤退を迫られている。アフガニスタン国内の混乱がさまざまに伝えられる中、インドの英字紙タイムズオブイ…

    カタルーニャ語に嫌気、バルセロナを出て行った有名画家

       
     日本でも名古屋市美術館などに作品が収蔵されているアイルランド生まれの有名画家、ショーン・スカリー氏が最近、バルセロナにあったスタジオ兼住居をフランスに移した。…

ピックアップ記事

  1. 2026-7-15

    コロンビア紛争地が見つめる政権交代

     「また過去に戻ってしまう」――。今年6月に大統領選挙が行われた南米・コロンビアで軍事力による治…
  2. 2026-7-10

    バングラデシュ ダッカ・テロ事件から10年

     2016年7月1日夜、バングラデシュの首都ダッカで、日本人7人を含む多くの命が奪われたホーリー…
  3. 2026-7-6

    アメリカとイラン戦争の陰で進む「一帯一路」の新局面

     アメリカとイランの衝突に世界の注目が集まる一方、中国では「失速した」と見られていた一帯一路構想…
  4. 2026-7-1

    ヤンゴンからシリアへ 遠い国を知る入り口

      ミャンマーの街角や人々の暮らしを伝える「Yangonかるた」と、その発想に触発されて誕生した…
  5. 2026-6-27

    月刊ドットワールドTV #22 振り返り 米中と中ロ、二つの首脳会談と中国の狙い

     アメリカのトランプ大統領、そしてロシアのプーチン大統領―。今年5月、二人の首脳が相次いで中国・北京…
ページ上部へ戻る