【Pray for Myanmar】思いやりの灯

  • 2021/10/12

(c) 森本綾

ミャンマーでは雨安居の終わりを告げる10月の満月の夜、天界から地上に戻るブッダの足元を照らすため、仏塔や地区で灯明祭がおこなわれる。子どもたちもロウソクに火を灯し、そして静かにお祈りしていた。ヤンゴン

 

関連記事

ランキング

  1. ロシア軍がウクライナに侵攻して 1年。 報道などでウクライナ各地の地名を耳にするたびに、 27年…
  2.  欧州連合(EU)域内への不法入境者が、2022年通年の速報値で前年比64%増の33万人に達した。多…
  3.  2021年2月1日にミャンマーで軍事クーデターが起きてから2年が経とうとしている。当時、一等書記官…

ピックアップ記事

  1. ロシア軍がウクライナに侵攻して 1年。 報道などでウクライナ各地の地名を耳にするたびに、 27年…
  2.  欧州連合(EU)域内への不法入境者が、2022年通年の速報値で前年比64%増の33万人に達した。多…
  3.  2021年2月1日にミャンマーで軍事クーデターが起きてから2年が経とうとしている。当時、一等書記官…
ページ上部へ戻る