【Pray for Myanmar】思いやりの灯

  • 2021/10/12

(c) 森本綾

ミャンマーでは雨安居の終わりを告げる10月の満月の夜、天界から地上に戻るブッダの足元を照らすため、仏塔や地区で灯明祭がおこなわれる。子どもたちもロウソクに火を灯し、そして静かにお祈りしていた。ヤンゴン

 

関連記事

ランキング

  1.  ゴミ山に足を踏み入れると、ただ呼吸をするだけで吐き気が込み上げてくる。暴力的な臭気が容赦なく鼻から…
  2.  パレスチナのガザ地区を実効支配する武装組織ハマスは10月7日、イスラエルへの攻撃を行いました。対す…
  3.  近年、太平洋島嶼国を舞台に顕在化しつつある先進国と途上国の対立点が3つある。第一に、早ければ8月2…

ピックアップ記事

  1.  ゴミ山に足を踏み入れると、ただ呼吸をするだけで吐き気が込み上げてくる。暴力的な臭気が容赦なく鼻から…
  2.  パレスチナのガザ地区を実効支配する武装組織ハマスは10月7日、イスラエルへの攻撃を行いました。対す…
  3.  近年、太平洋島嶼国を舞台に顕在化しつつある先進国と途上国の対立点が3つある。第一に、早ければ8月2…
ページ上部へ戻る