カテゴリー:国別

    パキスタンで深刻化する非ムスリムへの偏見

       
    根深い「不寛容の土壌」  イスラム教徒が97%を占めるとされるパキスタン。国教でもあるイスラム教だが、それは信仰の自由を制限するものではないはずだ。しかし、実…

    フィリピンの経済成長に陰りか

       
     課題を抱えながらも、順調な経済成長を続けているフィリピン。しかし、2019年も半ばを過ぎ、国際機関が相次いで2019年のフィリピンの経済成長率予測を「下方修正…

    「賃上げ」公約めぐり舵取り迫られるタイ新政権

       
    5年ぶりの民政復帰  タイのプラユット首相が率いる内閣が7月16日、ようやく発足した。2014年5月のクーデター以来続いていた軍事政権にピリオドが打たれ、5年…

    干ばつとともに生きるために

       
    10万ヘクタール以上の稲作地に被害  インドネシアは今年、干ばつに見舞われている。乾季のただなかではあるが、エルニーニョ現象により、前年よりも深刻な干ばつが続…

    日系マイクロファイナンス機関がラカインに進出

       
    新支店長の挑戦  ミャンマー西部ラカイン州タンドゥエのチャンピン村。広い青空の下を心地よい風を切って走っていたバイクを止めてエンジンを切ると、青年は一瞬でなま…

    動かぬ「お役所」に憤る移民労働者

       
    GDPの25%を占める海外送金  外国人労働者をめぐる問題は、日本を含む世界各地で重要なテーマとなっている。ボーダーレスといわれる時代、モノだけでなく人もまた…

    若者の理想と情熱を尊重しよう

       
    法案支持派による超党派の動き   日本では、2016年から選挙権が18歳に引き下げられたが、マレーシアでも同様の動きが起きている。マレーシア下院は7月16日、…

    ドゥテルテ比大統領の麻薬戦争の行方

       
    議論を呼んだ報告書  国際人権団体アムネスティ・インターナショナルは7月8日、フィリピン・ドゥテルテ政権による「対麻薬戦争」について、「違法な死刑執行や警察の…

    厳しく問われる建設許可の実態

       
    建設作業員ら28人が犠牲に  カンボジア南部プレア・シアヌーク州のシアヌークビルで6月22日、建設中のビルが倒壊し、建築作業員ら28人が犠牲になった。ビルは7…

    民主主義の実現を阻む壁

       
    8年ぶりの総選挙  2014年のクーデター以降、軍事政権が続いていたタイでは、今年3月24日、8年ぶりの総選挙が実施された。5月上旬に結果の公式発表があり、タ…

ピックアップ記事

  1. 2026-9-10

    溶けゆくヒマラヤの氷河と、そこで生きるシェルパの人々

     2026年8月、ネパール中部を大規模な土石流が襲いました。ヒマラヤでは気候変動に伴う氷河の融解…
  2. 2026-9-8

    中国・ネパール国境の氷河土石流が問う「一帯一路」

     2026年8月26日、中国とネパールの国境地帯を大規模な氷河土石流が襲いました。気候変動による…
  3. 2026-8-28

    アメリカの援助削減をアフリカはどう見ているのか

     第2次トランプ政権の発足後、アメリカは国際開発庁(USAID)を廃止し、対外援助を大幅に削減し…
  4. 2026-8-15

    ロヒンギャを見つめた9年 「伝えて」と託された声を小説に

     ミャンマー西部ラカイン州に多く暮らす少数派イスラム教徒ロヒンギャ。長年にわたり市民権を認められ…
ページ上部へ戻る