カテゴリー:コラムニスト

    ラテンアメリカの今を届ける 第5回

       
    コロナ禍で、世界的に貧富の二極化が進む。南米コロンビアも例外ではない。昨年、同国の貧困率は前年から6.8ポイント増え42.5%に、失業率は5.4ポイント増の15…

    家の中で遊ぶヒンバ族の子どもと母親(ナミビア)

       
    (c) 山形豪 ヒンバ族はナミビア北西部からアンゴラ南西部にかけての乾燥地帯で半遊牧の生活を営んできた。彼らの伝統的な生活も、今や開発と西洋化の波に晒され…

    映画『海辺の彼女たち』 技能実習生の今と未来

       
    外国人が技能や知識の習得を目指す「技能実習制度」。この制度により来日した技能実習生は2020年に40万人を超え、いまや日本社会に不可欠な貴重な労働力となっている…

    情報がなくなる恐怖【ミャンマー・クーデタールポ 5】

       
    【編集部注:】 この記事は4月に掲載予定でしたが、掲載直前に筆者の北角裕樹さんがミャンマー国軍に拘束されたため、北角さんの身の安全を考慮し掲載を見合わせていま…

    迫害の日々からドイツへ ― 再び希望を見出したロヒンギャの写真家

       
     難民を寛容に受け入れてきたドイツには、様々なバックグラウンドの人々がいる。2015年には、戦況が悪化したシリアから戦火を逃れて流入してきた人々から多くの難民申…

    中国の「気候外交」と一帯一路

       
     中国国家主席の習近平は4月22日、米国が主催した気候変動サミットにオンラインで出席。中国の二酸化炭素(CO2)排出量について、2030年より前にカーボンピーク…

    米軍のアフガン撤退と民主主義の行方

       
    アフガニスタンに駐留する米軍の撤退が正式に始まった。トランプ前大統領が決定した今年5月1日までという撤退期限は、バイデン現大統領によって9月11日まで延期された…

    【Pray for Myanmar】 Women

       
    (c) 亀山仁 日本の支援で線路改修が進むヤンゴン環状線、撮影当時は改修前で自転車並みの速度でさらに縦に横に良く揺れる。慣れない私は手摺にしがみついている…

    遠い平和の記憶(シリア)

       
    (c) 竹沢うるま 2011年に始まったアラブ民主化運動。その後に紛争へと拡大し、いまだ収束の兆しが見えないシリア。かつて訪れた時に撮った子どもたちの表情…

    医療が崩壊したミャンマーで命を救い続ける医師

       
     クーデター後のヤンゴンで、軍の目をかいくぐり、けが人の治療を続けてきた医療者がいる。「軍政のもとでは働かない」と公立病院を去った医師たちだ。負傷したデモ隊を治…

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