カテゴリー:中国・東アジア

    中国の「パックスシニカ」に翻弄される世界

       
     中国政府は4月18日から21日、海南省で「博鰲(ボーアオ)フォーラム」を開催した。これは、「中国版植民地主義」との批判を受けて挫折しかけた「一帯一路」戦略を「…

    北京五輪ボイコット論と米国の本気度

       
    中国の占領下にある東トルキスタン(中国側の呼称は「新疆ウイグル自治区」)で起きているウイグル人の大量拘束や強制労働がジェノサイド(集団虐殺)に当たると国際的に批…

    中国が第14次五カ年計画を発表

       
     中国の全国人民代表大会(全人代)は3月、「第14次五カ年計画と2035年までの長期目標の要綱」を正式採択し、新華社を通じて発表した。全文6万2000字あまり、…

    ミャンマークーデターと中国のジレンマ

       
     ミャンマー国軍によるクーデターは、もはや一国の問題にとどまらず、中国や東南アジア諸国連合(ASEAN)の運命をも変える影響力を持っている。ミャンマーが中国にと…

    「グレート・リセット」と中国の野望

       
     2020年末の中国をめぐる国際的な出来事の一つは、7年越で交渉が続いていた中国と欧州連合(EU)の包括的投資協定が大筋で合意したことだろう。発効すれば世界第2…

    中国がアフリカと「一帯一路」共同建設に合意

       
     中国新華社によると、中国の国家発展改革委員会の何立峰主任はこのほど、アフリカ連合(AU)委員会のムーサ・ファキ委員長と「中華人民共和国政府とアフリカ連合の『一…

    中国のRCEP締結は「一帯一路PLUS版」

       
    中国、日本、韓国、オーストラリア、ニュージーランドと東南アジア諸国連合(ASEAN)10カ国は11月15日、東アジア地域包括的経済連携(RCEP)協定に調印した…

    中国とカンボジアがFTAをスピード締結

       
    ポストコロナの世界について、米中対立が今以上に激化し、米国を中心とする開かれた自由主義経済圏と、中国を中心とする中華式権威主義経済圏の二大経済ブロ…

    「一帯一路」構想の命運を握る中印関係

       
     8月末、中国とインドの国境に位置するヒマラヤ地域の係争地ラダック地方に中国が侵攻を試みたのを機に、一触即発の状態に陥った中印関係。両国のにらみ合いは、9月10…

    香港から始まる米中ブロック経済化の行方は

       
     2020年7月1日、香港に国家安全維持法(国安法)が導入され、一国二制度が崩壊した。1997年7月に英国から返還された際に中国が約束した高度の自治が50年を待…

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