カテゴリー:コラムニスト

    中国とカンボジアがFTAをスピード締結

       
    ポストコロナの世界について、米中対立が今以上に激化し、米国を中心とする開かれた自由主義経済圏と、中国を中心とする中華式権威主義経済圏の二大経済ブロ…

    ピクニックは電車に乗って(ドイツ)

       
    (c) 白川淳 河畔の小道を歩いていると、ガタゴトと揺れながら黄色い電車が到着。家族の歓声が静かな森にこだましました。標識だけが目印の駅前は、大自然が広が…

    トランプ米大統領のコロナ感染で明らかになった2つの事実

       
     米国で新型コロナウイルスの感染増加が止まらない。感染者数は800万人に迫り、死者数も22万人に近づくなど、世界最悪の記録を更新中だ。10月初旬には、コロナ対策…

    手を取り合って軌道を渡る(ウクライナ)

       
    (c) 茂木智行 ヨーロッパ最後の大国と言われるウクライナ。首都キエフから郊外に向かって広がる団地と地下鉄の駅を、トラム(路面電車)が結ぶ。夕暮れ時、軌道…

    コロナ第二波を封じ込め正常化に向かうベトナム社会

       
     「今日から2週間、わが家にお越しいただけないので、オンライン授業をお願いします」  7月下旬、家庭教師に伺っているお宅からそんな連絡が入った。中部ダナンの病…

    米国の小中学校で対面授業の再開巡り論争

       
    新型コロナウイルスの感染拡大を受け、4月にすべての小中学校で登校停止措置が取られて以来、オンライン授業が続いている米国。9月から始まった新年度でも、状況の改善が…

    花輪が問う民主化(ミャンマー)

       
    (c) 北角裕樹 2019年9月、主催した集会が違法だとされ有罪判決を受けたカレン民族の活動家、オウンラさんらは、支援者から花輪や花束で歓迎を受けた。20…

    ラテンアメリカの「今」を届ける 第3回

       
    かつて海賊が拠点をおいた中米ニカラグアのカリブ地方に、先住民族ミスキートが暮らすワスパン市がある。2017年、先住民族女性として初めてローズ・クニンハムさんが市…

    「一帯一路」構想の命運を握る中印関係

       
     8月末、中国とインドの国境に位置するヒマラヤ地域の係争地ラダック地方に中国が侵攻を試みたのを機に、一触即発の状態に陥った中印関係。両国のにらみ合いは、9月10…

    米国Z世代クリエーターがTikTok動画で伝えるメッセージ

       
     若年層を中心に米国で大人気の短編動画投稿アプリ、TikTok。ユーザーは米国内で1億人、世界では8億人を超えると言われている。トランプ米大統領が出した大統領令…

ピックアップ記事

  1. 2026-6-15

    報道写真に映し出された「苦難」と「人間の強さ」

     世界で最も権威のある報道写真コンテストの一つ、「世界報道写真(World Press Phot…
  2. 2026-6-8

    米中と中ロ、二つの首脳会談が示す中国の狙いとは

     アメリカのトランプ大統領とロシアのプーチン大統領があいついで中国・北京を訪問し、習近平国家主席…
  3. 2026-5-28

    イラン戦争のカギを握るアメリカの対イスラエル世論

     アメリカとイランの戦争は、不安定な停戦に入ってなお予断を許さない状況にあります。アメリカ在住の…
  4. 2026-5-21

    新時代を迎えるバングラデシュ チッタゴン丘陵地帯の人々の思いは

     2024年7月から8月にかけて若者らの抗議活動が激化し、当時のシェイク・ハシナ首相率いるアワミ…
  5. 2026-5-12

    月刊ドットワールドTV #21 振り返り 「胡椒畑から見つめたカンボジアの30年」

     1990年代初頭、内戦の傷跡が色濃く残るカンボジアに足を踏み入れた一人の日本人がいました。学校づく…
ページ上部へ戻る