カテゴリー:コラムニスト

    肌の漂白剤で蝕まれる健康と美(上)

       
    テレビで火が付いた漂白ブーム  古今東西、肌の色は美しさを決める基準の一つである。「美」の定義は、時代や社会によって変わるものであるが、日本に「色白は七難隠す…

    武装勢力兵士の切ない愛、カチン語で歌う

       
    内戦下の少数民族の思いを色濃く反映 「俺は自由のために戦う兵士。贅沢はさせてあげられないけれど、待っていてくれ」  ミャンマーのカチン州ミッチーナで、カチン…

    日系マイクロファイナンス機関がラカインに進出

       
    新支店長の挑戦  ミャンマー西部ラカイン州タンドゥエのチャンピン村。広い青空の下を心地よい風を切って走っていたバイクを止めてエンジンを切ると、青年は一瞬でなま…

    中国企業の二面性表す病院の歴史

       
    シャロンさんとの出会い  元アメリカ国務省の外交官で、現在は国際環境NGOに勤めている友人から、中国の対外援助を研究しているという中国人の女性を紹介された。張…

    タイ洞窟救出から1年、無国籍問題はいま

       
    関心を呼んだ救出劇から1年  世界中から大きな注目を集めたタイ北部チェンライの洞窟からの少年ら13人の救出劇から、7月10日で1年になる。増水で2週間以上、洞…
  • 住宅基金で建設されたアパート。一部屋はおおよそ10フィート×10フィートという(筆者撮影)

    ケニアの住宅基金政策に怒りの声

       
    突然の通達に各方面が反発  弊社(*編集部注:「THE GATEWAY」を運営するグラスルーツウォーカーズ社)の顧問税理士から、メッセージが入った。「政府の発…
  • ああああああ(筆者撮影)

    国道1号線をゆく

       
     ベトナムの最大都市ホーチミンと、カンボジアの首都プノンペンを結ぶ幹線道路。これが、日本のODAの援助で建設、整備が行われていることをご存知だろうか。所要時間は…
  • 筆者撮影

    デジタル・バングラデシュ

       
    バングラデシュに響き渡りはじめた、デジタル革命の足音  いまではバングラデシュ国歌となっている 『わが黄金のベンガルよ』 の詩を編んだのは、アジア人として初の…
  • インド版アニメ「巨人の星」こと「スーラジ ザ・ライジングスター」。中央が主人公のスーラジ、その左がライバルのヴィクラム

    「巨人の星」を現地化するために

       
    ヒンドゥ教の聖典をモチーフに再構成 「ジャイサー・デース、ワイサー・ベース」  インドでは、このヒンディ語の諺をいつも肝に銘じて仕事をしている…
  • 掛け声とともに突きの訓練を行うヤクさん(中)と門下生(筆者撮影)

    極真の精神で世界に平和を

       
    朝練に響く掛け声  「イチ! ニ! サン! シ!」「チュウダンヅキ!」  ミャンマー最北の地、カチン州ミッチーナ。朝の透き通った空気に包まれた、…

ピックアップ記事

  1. 2026-9-10

    溶けゆくヒマラヤの氷河と、そこで生きるシェルパの人々

     2026年8月、ネパール中部を大規模な土石流が襲いました。ヒマラヤでは気候変動に伴う氷河の融解…
  2. 2026-9-8

    中国・ネパール国境の氷河土石流が問う「一帯一路」

     2026年8月26日、中国とネパールの国境地帯を大規模な氷河土石流が襲いました。気候変動による…
  3. 2026-8-28

    アメリカの援助削減をアフリカはどう見ているのか

     第2次トランプ政権の発足後、アメリカは国際開発庁(USAID)を廃止し、対外援助を大幅に削減し…
  4. 2026-8-15

    ロヒンギャを見つめた9年 「伝えて」と託された声を小説に

     ミャンマー西部ラカイン州に多く暮らす少数派イスラム教徒ロヒンギャ。長年にわたり市民権を認められ…
ページ上部へ戻る