カテゴリー:報道を読む

アジアを中心に各国の新聞の社説や論説記事の内容を取り上げ、その背景や解説をまじえてご紹介するコーナーです。

    感染拡大が続くタイでロックダウンが延長

       
     新型コロナの感染拡大がこれまでで最悪の状況となっているタイでは、感染リスクが高い地域をロックダウンするなど、規制が一層強化されている。8月2日付のタイの英字紙…

    カンボジアの社説「コロナ禍を保健医療改善の好機に」

       
     世界で新型コロナが猛威を奮いだした2020年、カンボジアは感染拡大が抑制され、死者もいないという珍しい国だった。しかし、今年2月に市中感染が始まり、抑制できな…

    サウジアラビアの外相がパキスタンを訪問

       
     アフガニスタンに駐留する米軍は、同時多発テロ事件から20年となる今年9月までに完全撤退を計画し、撤収準備を進めていたが、7月2日、首都カブール近郊にあるバグラ…

    インドの英字紙が死者数の政治的利用を警戒

       
     新型コロナの変異株「デルタ株」が見つかったインドでは、今年5月頃に感染者が急増。医療崩壊が起き、患者が廊下まであふれる病院や、医療用酸素が足りていない様子を伝…

    コロナ禍から経済と社会の正常化を目指すスリランカ

       
     ワクチン接種が進む一方で、感染者が今も増加しているスリランカ。5月下旬から6月にかけてのピーク時に比べれば減少傾向にあり、国内では経済復興への道筋も語られ始め…

    スリランカの社説がIOCの体質を強烈に批判

       
     東京五輪の開催について、スリランカの英字紙デイリーニューズは7月23日付の社説で採り上げた。五輪開催の莫大な費用に言及し、国際オリンピック委員会(IOC)の体…

    フィリピンの社説が東京五輪を歓迎

       
     東京で7月23日に開幕した東京五輪。新型コロナのパンデミックが続くなかでの開催には賛否両論があったが、フィリピンの英字紙マニラタイムズは、7月25日付の社説で…

    中国が「南アジア貧困削減センター」を5カ国に設置

       
     中国が、「ソフトパワー」で南アジア諸国へ積極的に浸透を図ろうとしている。7月12日付のネパールの英字紙カトマンドゥポストは、この話題を採り上げた。 [c…

    タイとカンボジアが寺院の建設計画で対立

       
    インドシナ半島で隣接するタイとカンボジアは、経済的に強く依存し合うと同時に、歴史的な背景から対立の火種も抱えている。タイ国境にあるブリラム県でこのほどカンボジア…

    マレーシアがワクチン接種で勝利宣言

       
     世界各地で新型コロナ対策としてワクチン接種が進んでいる。マレーシアでは、当初の計画よりも順調に進んでおり、7月25日のマレーシアの英字紙ザ・スターは社説でこの…

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