カテゴリー:報道を読む

アジアを中心に各国の新聞の社説や論説記事の内容を取り上げ、その背景や解説をまじえてご紹介するコーナーです。

    ムスリムから見た「バグダディの死」

       
     10月27日未明、米国がシリア北西部のトルコ国境に近い村に潜伏していた「イスラム国(IS)」の最高指導者、アブバクル・バグダディを殺害したと発表された。イスラ…

    スリランカ大統領選におけるメディアの役割

       
     スリランカでは11月16日に、5年に一度の大統領選挙を迎える。現職のシリセーナ大統領の任期満了に伴うもので、ウィクラマシンハ首相率いる与党第一党の統一国民党か…

    カンボジアのフン・セン政権が香港の「カラー革命」にみるもの

       
     2019年3月から続く香港の民主化要求運動は、これまでに最大で200万人が参加したといわれる大規模な抗議行動となっている。カンボジアの英字紙クメール・タイムズ…

    洪水対策の抜本的な見直しを

       
     10月初め、台風19号が日本列島を襲い、多くの被害が出た。タイ東北部でも、8月末から続く大雨の影響で洪水が発生し、大規模な被害が出ている。10月13日付のタイ…

    「41%減」の意味は

       
     フィリピンへの海外直接投資が減少傾向にあるという。もっとも、ここ数年、投資額は100億ドルに届く勢いで急増しており、それが落ち着いて2016年ぐらいのレベルに…

    トルコのシリア侵攻の背景は

       
     トルコは10月9日、シリア北東部のクルド人民兵組織「人民防衛隊(YPG)」に対する軍事行動を開始した。YPGとは、シリア内戦の過激派「イラク・シリア・イスラム…

    職業訓練校がインドネシア社会で果たす大きな役割

       
    アジアの新興国が大きく飛躍するために欠かせないのが、技術労働者だ。技術を持った労働力がなければ、その国に産業は根付かない上、多角化も進まない。しかし、インドネシ…

    危機に直面するネパールの報道の自由

       
    インターネットの広がりで社会や政治の在り方は大きく変わってきた。ネパールでは、元首相のプシュパ・カマル・ダハル氏が、自分自身へのソーシャルネットワーク上での批判…

    バンコクの大気汚染に早期対策を

       
     タイの首都、バンコクの大気汚染が悪化している。乾季が近づき、状況がさらに悪化することを懸念し、バンコク・ポスト紙は9月29日付の社説でこの問題を採り上げた。…

    ミャンマーの観光産業、始動か

       
     「ピュー古代都市群」や「パガン」といった世界遺産を擁するミャンマーは、広い国土に135ともいわれる少数民族がそれぞれの文化と社会を築き上げる多民族国家である。…

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