カテゴリー:報道を読む

アジアを中心に各国の新聞の社説や論説記事の内容を取り上げ、その背景や解説をまじえてご紹介するコーナーです。

    ASEAN接近を図る米国へのまなざし

       
     米国と東南アジア諸国連合(ASEAN)は5月13日、ワシントンで特別首脳会議を開き、両者の関係を「包括的戦略パートナーシップ」として強化することなどを盛り込ん…

    「新型コロナ」が変えたもの、残すもの

       
     新型コロナの感染拡大が始まって、2年あまりが過ぎた。世界の各地では今も新規感染者が確認されているものの、ワクチン接種や治療薬の利用が進み、国境を越えた移動も以…

    「再び」のマルコス政権誕生に厳しい視線

       
     フィリピン大統領選が5月9日に投開票され、かつて同国で独裁政権を担った故マルコス大統領の長男、フェルディナンド・ボンボン・マルコス氏が、次点に大差をつけて当選…

    アジアの社説が伝える「ウィズコロナの時代」

       
     日本を含む多くの国で、新型コロナの新規感染者数が減少し、行動制限が緩和されている。観光シーズン、あるいは祝祭日を迎える地域も多く、メディアにも楽観的な論調が目…

    気候変動に見舞われる南アジアの悲鳴

       
     地球規模の気候変動は毎年、世界各地にさまざまな自然災害を「これまでとは違う形で」もたらしている。人々は従来、伝統的な知恵で自然災害と共存してきたが、それが通用…

    東南アジアの社説が報じる中国の姿

       
     新型コロナ感染拡大からいち早く抜け出したはずの中国の経済が、パンデミックの再来に苦悩している。中国と深い関係にあり、よくも悪くも多大な影響を受ける東南アジア諸…

    フランス大統領選と欧州に対するアジアの視線

       
     フランス大統領選の決選投票が4月24日に投開票され、中道派の現職であるマクロン氏が、急進右派「国民連合」の下院議員マリーヌ・ルペン候補を破って再選を果たした。…

    ロシアのウクライナ侵攻と各国の報道5

       
     ロシアによるウクライナ侵攻が始まって2カ月余りが過ぎた。攻撃の模様や被害の規模、そして国境を越えて避難する人々の姿が連日、報道されているが、収束の兆しは一向に…

    債務不履行に陥ったスリランカ

       
     スリランカは4月12日、総額510億ドル(約6兆6190億7850万円)の対外債務の一部支払いを停止し、債務不履行に陥った。深刻な経済危機は生活必需品や電力の…

    大気汚染対策を急げ

       
     日本で春の訪れを感じるころ、アジア各地でもそれぞれ季節の変わり目を迎える。しかし、それは必ずしも「喜び」ではないようだ。 [caption id="at…

ピックアップ記事

  1. 2026-9-10

    溶けゆくヒマラヤの氷河と、そこで生きるシェルパの人々

     2026年8月、ネパール中部を大規模な土石流が襲いました。ヒマラヤでは気候変動に伴う氷河の融解…
  2. 2026-9-8

    中国・ネパール国境の氷河土石流が問う「一帯一路」

     2026年8月26日、中国とネパールの国境地帯を大規模な氷河土石流が襲いました。気候変動による…
  3. 2026-8-28

    アメリカの援助削減をアフリカはどう見ているのか

     第2次トランプ政権の発足後、アメリカは国際開発庁(USAID)を廃止し、対外援助を大幅に削減し…
  4. 2026-8-15

    ロヒンギャを見つめた9年 「伝えて」と託された声を小説に

     ミャンマー西部ラカイン州に多く暮らす少数派イスラム教徒ロヒンギャ。長年にわたり市民権を認められ…
ページ上部へ戻る