カテゴリー:東南アジア

    メディアが命を危険にさらす時

       
     タイ東北部ナコンラチャシマ県の商業施設で2月8日午後3時ごろ、陸軍兵士ジャカパン・トンマ容疑者(32)が銃を持って立てこもり、買い物客や店員ら29人を射殺、5…

    庶民の台所、ただ排除するのではなく

       
     アジアの屋台めし。それは在住者にとっても、観光客にとっても、その国の「素顔」を見ることができる貴重な場所だ。近代的なモールや高級レストランにはない魅力がある。…

    新型コロナウィルスの感染拡大受け対応迫られるタイ

       
    中国を中心に、世界各地で感染が広がっている新型コロナウイルス。タイでは、1月28日までに14人の感染が確認された。その数は、今後も増えるものと見られる。29日付…

    棚田を守ろう

       
    国連の食糧農業機関(FAO)がこのほど報告書を発表し、バナウェの棚田に緊急警告を発した。バナウェの棚田は、フィリピンのルソン島北部に広がるコルディリエーラにあり…

    2020年のカンボジア経済見通し

       
    順調な経済成長を続けるカンボジアだが、2020年はやや堅調な伸びにとどまりそうだ。カンボジアの英字紙「クメール・タイムズ」は、12月に掲載した社説で、同国経済の…

    クリスマスを共に祝おう

       
    クリスマスは、言うまでもなく、キリスト教に基づくお祝いだ。とはいえ、「クリスマス」は、音楽や映画からショッピング商戦に至るまで、「季節の風物詩」として世界各地に…

    民主主義の世界的後退とインドネシア

       
    「世界中で民主主義が困難な状況に直面している。成熟したガバナンスを持つとされる国にも、困難はふりかかっている」。12月初め、インドネシアのバリで開かれた「第11…

    タイ「メディア条項」の政治利用

       
    どの社会でも、政治とメディアの関係は複雑で深いものだが、タイでは、憲法のメディア条項をめぐり、ライバル同士が足を引っ張り合う泥仕合が展開されているようだ。タイの…

    「ケム・ソカー派には明るい未来がある」

       
     カンボジアのプノンペン地裁は11月初め、自宅軟禁下にあった野党勢力「カンボジア救国党」の前党首、ケム・ソカー氏に対し、カンボジア国内を移動する自由を認めた。た…

    ジョン・ゴコンウェイと彼のバイク

       
     フィリピンの億万長者、ジョン・ゴコンウェイ・ジュニア氏が11月9日、93歳の人生に幕を下ろした。フィリピンの英字紙デイリーインクワイアラーは13日付の社説で、…

ピックアップ記事

  1. 2026-8-15

    ロヒンギャを見つめた9年 「伝えて」と託された声を小説に

     ミャンマー西部ラカイン州に多く暮らす少数派イスラム教徒ロヒンギャ。長年にわたり市民権を認められ…
  2. 2026-8-12

    ASEAN外交に見る中国・王毅外相の本当の狙い

     中国の王毅外相がASEAN関連外相会議で展開した精力的な「密集外交」が注目を集めました。わずか…
  3. 2026-8-1

    アメリカ政治の新たな争点となるAI

     きたる11月のアメリカ中間選挙を前に、人工知能(AI)が新たな政治争点として急浮上しています。…
  4. 2026-7-30

    月刊ドットワールドTV#23振り返り ダッカ・テロ事件から10年 問い続ける理由

     2016年7月1日にバングラデシュの首都ダッカで発生したホーリー・アーティザン・ベーカリー襲撃テロ…
ページ上部へ戻る