カテゴリー:南アジア

    高まる中国の脅威に危機感募らせるインド

       
     インドと米国は10月27日、ニューデリーで米印の外務・防衛担当閣僚会議(2プラス2)を開いた。インドの英字紙タイムズオブインディアは社説でこの話題を採り上げた…

    米中の覇権争いで岐路に立つスリランカ

       
    11月3日の米国大統領選を目前に控え、米国のポンペオ国務長官は10月27日、スリランカを訪問した。スリランカの英字紙デイリーニューズは、訪問前日付の社説で米大統…

    パキスタンでもTikTokの使用を禁止

       
     中国のIT企業「バイトダンス・テクノロジー株式会社」が運営する動画投稿アプリTikTok(ティックトック)の使用をめぐり、世界でさまざまな動きが出ている。米国…

    スリランカで強まる高等教育の実学志向

       
     経済成長を続ける新興国において、人材の育成は常に重要な課題だ。特に、高い技術力を持つ人材は世界中に需要があり、より良い条件があれば国から流出してしまうため、彼…

    ネパールの公務員が無実の罪で自死

       
     政治家や官僚が関わる賄賂や不正事件で、「トカゲのしっぽ切り」はよく使われる手段だ。問題の根源は権力者や有力者にあるにも関わらず、捜査の手はなかなかそこまで行き…

    「一帯一路」構想の命運を握る中印関係

       
     8月末、中国とインドの国境に位置するヒマラヤ地域の係争地ラダック地方に中国が侵攻を試みたのを機に、一触即発の状態に陥った中印関係。両国のにらみ合いは、9月10…

    パキスタンのビルが三度目の倒壊事故

       
     急速な経済成長により、途上国の都市部は、豊かさという光とともに、さまざまな社会問題という影を抱えるようになっている。その一つが、住宅や建築の問題だ。9月12日…

    成人識字率の停滞に苦しむバングラデシュ

       
     日本の「成人(15歳以上)の識字率」は99%とされており、ほとんどの人が読み書きできる、とされている。しかし世界の平均となると78%、後発開発途上国だけ見ると…

    弾圧から3年、絶望広がるロヒンギャの人々

       
     今も解決の糸口がみえない少数派イスラム教徒ロヒンギャを巡る問題。バングラデシュには、多くのロヒンギャの人々が迫害を逃れ、隣国ミャンマーから逃げ込んでいる。バン…

    スリランカの女性をもっと政治の舞台へ

       
     女性の社会進出の必要性が叫ばれて久しい。「今さらそんな当たり前のことを」とも思うが、男女平等が実現した社会にほど遠い現実を思えば、「何度でも繰り返し問いかける…

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