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From Editor(2026年2月)
Newsletter vol.65
- 2026/2/27
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╋■┛ ドットワールド Newsletter vol.65
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「ドットワールド Newsletter」へご登録いただいた皆様
先週、8カ月ぶりに南アジアの山国に戻ってきました。
晩秋から年末、そして1月も、国内外の移動と取材が続いていました。滅入りそうな世界のニュースに向き合いながら、気持ちを奮い立たせてto doリストと格闘していましたが、手が回らないことの多さに苛立ちが募っていたのでしょう。独特の建築様式や伝統衣装姿の人々が青空に映える街を歩きながら山の稜線を眺めていると、心に清風が吹くのを感じます。前回の滞在中に通った食堂では、「お帰り」と迎えてくれた女性の笑顔があまりに優しくて、なぜか目頭が熱くなりました。
国際情勢はどちらを向いても重苦しく、空恐ろしさというより、むしろ背筋が冷えるような危機感が拭えません。すべてを伝えることなどできないのに、無力感と焦燥感にかられて今いる場所を見失いそうになっていましたが、そんな時こそ目の前の景色や人に思いを向け、足元から世界を見つめることが大切なのだと、この街の澄んだ空気に教えられているのかもしれません。
現地から見た「世界の姿」を伝え、平和で寛容な一つの世界を実現する一助になること。そんなドットワールドの理念に賛同し、支えてくださる執筆者の方々と読者の皆様に心から感謝申し上げます。
足元を確かめながら、今回も新着記事をお届けします。
「社会を読み解く」の新着記事(2025年11月1日~2026年2月25日)
アメリカの「ならず者化」で進む西側諸国の中国シフト(ジャーナリスト 福島香織氏執筆)
アメリカの対ベネズエラ斬首作戦と台湾有事の行方(ジャーナリスト 福島香織氏執筆)
選挙、物価高、地震 クーデターから5年を前にミャンマーを覆う3つの混迷(ギター奏者、作曲家、ミャンマーマンドリン奏者 村上巨樹氏執筆)
ミャンマー 偽りの選挙、見えない解決(東京新聞(中日新聞東京本社)記者 北川成史氏執筆)
AI大量失業の言説に揺れるアメリカ社会(在米ジャーナリスト 岩田太郎氏執筆)
見せかけの民政移管 ミャンマー総選挙を前に聞く(東京新聞(中日新聞東京本社)記者 北川成史氏執筆)
- (上)https://dotworld.press/myanmar_those_who_continue_to_resist_1/
- (下)https://dotworld.press/myanmar_those_who_continue_to_resist_2/
第二次トランプ政権初となるアメリカの外交と安全保障政策文書が公表(ジャーナリスト 福島香織氏執筆)
ヨルダンから見るアラブ社会(第4話)(ヨルダン在住NPO職員 磯部香里氏執筆)
高市首相の台湾発言に見る「怠慢外交」からの脱却と日中関係の行方(ジャーナリスト 福島香織氏執筆)
ヨルダン川西岸マサーフェル・ヤッタで見た対立と融和(ドキュメンタリー写真家 森佑一氏執筆)
イスラエルとガザの停戦 「トランプ和平」への評価とアメリカ社会の今(在米ジャーナリスト 岩田太郎氏執筆)
【藤元明緒監督 独占手記】第82回ベネチア国際映画祭で感じた芸術の価値(映画監督 藤元明緒氏執筆)
ミャンマー避難民らに教育を(東京新聞(中日新聞東京本社)記者 北川成史氏執筆)
「世界写真館」の新着写真(2025年11月1日~2026年2月25日)
【Pray for Myanmar】彼女の刺青 (写真家 山河将大氏撮影)
初日の出を眺める(韓国)(写真家 米屋こうじ氏撮影)
星空の下のゲル(写真家 小池隆氏撮影)
ザーヤンデ川の夕日(イラン)(旅フォトグラファー 三田崇博氏撮影)
「報道を読む」の新着記事(2025年11月1日~2026年2月25日)
アメリカのトランプ大統領が「平和評議会」の設立を発表 (カンボジア・Khmer Times紙 2026年1月27日付社説、タイ・Bangkok Post紙 2026年1月21日付社説より)
アメリカのトランプ政権に翻弄される世界 (スリランカ・Daily News紙 2026年1月19日付社説、インド・Times of India紙 2026年1月13日付社説より)
「民主主義は千の切り傷で死に至る」 (インドネシア・Jakarta Post紙 2026年1月20日付社説、ネパール・Kathmandu Post紙 2026年1月20日付社説より)
トランプ大統領は「勝利者」か「卑劣な強盗」か (インド・Times of India紙 2026年1月5日付社説、バングラデシュ・Daily Star紙 2026年1月4日付社説、南アフリカ・Mail& Guardian紙 2026年1月9日付社説より)
生命脅かす環境問題に危機感を募らせるアジア諸国(バングラデシュ・Daily Star紙 2025年12月12日付社説、インド・Times of India紙 2025年12月18日付社説、インドネシア・Jakarta post紙 2025年12月13日付社説より)
Z世代が蜂起したバングラデシュとネパールに見る「その後」 (バングラデシュ・Daily Star紙 2025年12月23日付社説、ネパール・Kathmandu Post紙 2025年12月18日付社説より)
国際移住者デーに移民労働者の保護を訴えるアジア紙 (バングラデシュ・Daily Star紙 2025年12月18日付社説、スリランカ・Daily News紙 2025年12月17日付社説より)
東南アジアと南アジアで広がる豪雨災害(インドネシア・Jakarta Post紙 2025年12月10日付社説、スリランカ・Daily News紙 2025年12月7日付社説より)
終わらないタイとカンボジア国境紛争 隔たり広がる両者の主張(タイ・Bangkok Post紙 2025年12月10日付社説、カンボジア・Khmer Times紙 2025年12月19日付社説より)
アメリカのトランプ外交にインドが寄せる厳しいまなざし(インド・Times of India紙 2025年12月11日付社説、インド・the Hindu紙 2025年12月17日付社説より)
「ウブンドゥ」の精神なきG20サミット アメリカは異例のボイコット (インド・Hindu紙 2025年11月25日付社説、インドネシア・Jakarta Post紙 2025年11月28日付社説より)
「国際安定化部隊」のガザ派遣に名乗りを上げたインドネシア (インドネシア・Jakarta Post紙 2025年11月20日付社説、パキスタン・Dawn紙 2025年11月29日付社説より)
経済成長の影で根強く残る児童労働や児童婚の根絶を (フィリピン・Daily Inquirer紙 2025年11月9日付社説、バングラデシュ・Daily Star紙 2025年11月21日付社説より)
失望のCOP30 「気候債務」の返済を求める途上国の声 (パキスタン・Dawn紙 2025年11月26日付社説、バングラデシュ・Daily Star紙 2025年11月12日付社説より)
タイとカンボジアの衝突再燃で和平合意に危機 (タイ・Bangkok Post紙 2025年11月13日付社説、カンボジア・Khmer Times紙 2025年11月17日付社説より)
イスラマバードのテロ事件で浮き彫りになったインドとパキスタンの深い溝(パキスタン・Dawn紙 2025年11月12日付社説、インド・Times of India紙 2025年11月12日付社説より)
世界に広がる「Z世代フィーバー」(フィリピン・Daily Inquirer紙 2025年10月14日付社説、ネパール・Kathmandu Post紙 2025年10月31日付社説より)
逆風を受ける国際支援、アフリカの視点 (ケニア・Daily Nation紙 2025年10月29日付社説、南アフリカ・Mail and gardian紙 2025年10月1日付社説より)
アメリカのトランプ大統領が中国の習近平国家主席と6年ぶりに会談 (インド・Times of India紙 2025年10月25日付社説と10月30日付社説、およびthe Hindu紙 2025年10月25日付社説より)
(スリランカ・Daily News紙 2025年10月21日付社説、インド・Times of India紙 2025年10月5日付社説より)
停戦合意を「嘲笑」するイスラエルのネタニヤフ首相 (パキスタン・Dawn紙 2025年10月15日付社説、スリランカ・Daily News紙 2025年10月17日付社説、インド・the Hindu紙 2025年10月31日付社説よりより)
今年のノーベル平和賞に向けられる冷ややかなまなざし (インドネシア・Jakarta Post紙 2025年10月14日付社説、インド・Times of India紙 2025年10月7日付社説より)
「永遠の命」を欲する中ロと北朝鮮の指導者たち(インド・Times of India紙 2025年9月4日付社説、マレーシア・New Straits Times紙 2025年9月2日付社説より)
『月刊ドットワールドTV』の新着記事(2025年11月1日~2026年2月25日)
『月刊ドットワールドTV』#17 ヨルダンから考えるアサド政権崩壊後のシリア(ドットワールド編集長 玉懸光枝執筆)
『月刊ドットワールドTV』#16 ヨルダン川西岸で見た対立と融和(ドットワールド編集長 玉懸光枝執筆)
『月刊ドットワールドTV』#15 藤元明緒監督がベネチア国際映画祭で見た芸術の力(ドットワールド編集長 玉懸光枝執筆)
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